8月1日の新月は自分と向き合い素直になる最適なときです

8月1日の12時13分に獅子座で新月になります。

獅子座のキーワードは、自己表現、自己アピール、情熱、プライド、華やか、ドラマチックなどです。そして、それまで逆行していた水星が順行に転じます。

水星はギリシャ神話では、神々の使者として飛び回るので通信と伝達の星とされています。ですから、逆行している時期は、交通障害やコミュニケーションツールなどの通信障害、コミュニケーションの行き違いなどが起こりやすいとされていますが、何かあったら『水星逆行中だからね~』と言うくらいの意識でいた方が振り回されずに良いですね。その水星が、今回の新月のあとに順行に転じます。といっても、地球から見た水星の動きがそのように見えるだけなのですが・・・。

 

でも、この時期を使って、自分自身とコミュニケーションを取って向き合い、自分らしくいることや、自分らしく表現することはしやすくなるでしょう。

自分を表現するにしても、自分がこうありたい、こう見られたいと思う自分像と、本来の自分がかけ離れていると、自分も苦しくなりますし、真のあなたが望む関係性ではなくあなたが表現しているあなたに惹かれるひとが集まります。

 

「プロポーズされたり付き合って欲しいと告白されるけれど、私は頼りがいのある、支えてくれる人がいいのに、みんな、私を頼りにしたり私に引っ張っていって欲しいという人ばかりなんです。」と、いうような状況が発生します。

これは、本来の自分と、外に表現している自分が違うからです。

あなたが、自分の欠点と思っているところが実は魅力になります。

でも、自分で欠点と思っていると、それが外に出ないように違う自分になってみたり、完璧な自分になろうと頑張ってみたりして、それを周りの人が見ると、『しっかりしている人』となるので、あなたを頼る人が集まります。本当は、自分の欠点と思っているところをカバーしてくれる人、助けてくれる人がいいと思っているのに、そうではない人がやってくる。 なぜなら、あなたが自分で『こんな人が良い』と言う人を演じて表現しているので、本来のあなたのような人(自分の欠点をカバーしてくれる『こんな人が良い』 と思っているあなた自身のような人)を引き寄せるのです。

 

もし、あなたが本当に望む相手、あなたが本当に必要とする人と出会いたいのならば、あなたが欠点と思っている部分も受け入れて、ありのままのあなたを表現することが必要です。そして、『こんな自分を誰か好きになって』という相手に頼る(相手に任せる)のではなく、まずは、自分のことを好きになれなくても、まずは自分で『これが私です』とありのままの自分であることを自分自身に許しましょう。

あなたが、自分でこんなところが嫌だ・欠点だ・短所だと思い込んでいる思い込みを手離すチャンスです。

 

あなたにとって、幸せとはどんなこと、状態ですか?

あなたはありのままの自分らしくいることが出来ていますか?

もし、出来ていないと感じるならば、どのような時にそう感じるか、どのような部分をそう感じるのか、自分に問いかけて向き合ってみましょう。

ありのままの自分でいることが出来るとき、あなたはどのような感覚を感じているでしょうか?

 

先ずは、自分自身に素直になることで自分を知ることが出来ます。

思考ではなく、あなたの内側に意識を向けてあなたが何を感じているかあなたの声を聴いてみましょう。

先ずは、あなたがあなたらしく在ることが既に自己表現になります。

思考で振り回さずに、自分自身に素直になることで、自分が見えてきますよ。