香りは記憶に残りやすいので印象付けには役立ちます

北海道では初雪のニュースがありましたが、今年は気温が高いせいか金木犀が鹿児島では1ヶ月遅れで満開になりました。

小さな黄金色の花は可憐ですが、優しい香りが、どこからともなく流れてきて、道を歩きながら幸せな気持ちになります。

 

金木犀の香りには

ストレスを和らげ精神を安定させる

イライラを緩和して心を落ち着かせリラックスすることを助けます

抗酸化作用があり、アンチエイジングに有用

鎮静効果により痛みや疲れを和らげる

などの有用性があります

 

花のオレンジに近い黄色の色は、わたしたちの神経を緩める色です。

そして、内側に喜びと幸せを感じさせる色でもあります。

 

中国では、生薬として古くからお酒に浸して飲料していました。

お酒が飲める方は、香りを楽しみながら成分を体内に直接取り入れることもできます。

高価ですが、エッセンシャルオイルも市販されていますので、芳香浴や沐浴やトリートメントに使用するのも良いかもしれません。

ただし、有機溶剤で香り成分を抽出していますので、敏感肌の方は使用量に注意して、こぐ低濃度での使用が必要になります。

 

香りは記憶と密接に関係しているので、トイレ用の芳香剤が販売され始めたころは金木犀の香りが多かったので、金木犀の香り=トイレの香りとなっている人もいるでしょう。

香りを嗅ぐことで、過去の出来事や、誰かを思い出すことも多いのです。

そう言った意味で、香りを有効に使って印象づけることもできます。

逆に、香りを嗅ぐと記憶が呼び起されるので、定期的に香りを変えることで、記憶の刷り込みを避けることも必要になります。

また、わたしたちの身体はホルモンのバランスなどの影響を受けて毎日変化していますから、香りもその時に必要な香りを取り入れるように変化した方が身体には優しいでしょう。

その際には、香りを嗅いだときに、心地よいと感じるものがあなたに必要な香りでもあります。

同じ香りでもつけた人の肌上の化学成分により香りも変化して、あなただけの香り、貴方らしい香りになります。