風通しをよくしましょう

昨日は、自分を信頼して任せることで目的地にたどり着きますよというお話しをしました。そして、そのためには、私たちが心配してネガティブになったり、どのようにすればよいのかと何か方法を外側に探しに入ったりすることは、もともとのプログラムの作動の邪魔をすることになるので、信頼して手放すことが大事ですということでした。

 

植物は、ちゃんと手放すことを知っているのです!

秋に購入してベランダに置いていたバラの苗が、12月になっても気温が日中は15℃以上あったせいか蕾を沢山つけていました。ところが、12月の中旬になって気温が下がり花を咲かせるには低くなってしまったので、部屋に取り込むとみごとな花を沢山咲かせました。そして、花が咲き終わりひと段落したら、部屋の中は風が吹かない為か葉が密集していた箇所の葉を落としてすっきりして風通しを良くしていました。

 

植物は自分の花を咲かせるために何をすればよいのかを知っているのです。

わたしたちにも、同じように思考で邪魔をしなければどうすればよいのかはわかっていて、その情報はわたしたちの中にあります。そのときに、信頼して任せた状態で一生懸命する必要のあることを行う際に自分の質をもたらしていくことです。

 

わたしたち人はそれが難しいと感じるのは自我(エゴ)を持っているからです。

わたしたちが何かをしようとするのは自我(エゴ)が不安に思っていたり、信頼ではなくどこかで出来ないかもしれないと思っているからです。

あなたが出来ると思っていることに関しては、するかどうか迷ったりせず何も考えずに行動しているはずです。

 

自我(エゴ)があるので、わたしたちは氣がつくこともできますが、自我にとらわれると自分をかえって見失うことになる可能性もあります。

 

あなたの内側は風通し良いですか。

中空の竹になって、意識と無意識とのやり取りを遮ることなく、ただあなたがすることに対してあなたの持つ質をもたらし一生懸命に取り組むことであなたの目的地にたどり着くようになっています。

あなた自身を信頼することで穏やかさと安らぎを感じることが出来ますよ。