集中することで『今ここ』の感覚が分かるようになります

先日から、『今ここ』にいることで必要なものは与えられ現実を創っていくことがしやすくなるというお話しをしていますが、きっと『今ここ』にいると言われても、どういうことが分かりにくいかと思います。

 

普段、わたしたちは思考していない時間はないくらいに多くのことを考え、様々な選択をしています。その選択も自分自身の軸に定まりセンタリングした時であれば、思考を通さない選択(直感や真の自己の内側の声による選択)が出来ています。

ただ、日々思考に費やす時間が多いと、意図的に自分の状態を確認する時間を作っておくことも必要になります。

 

『今ここ』にいる状況とは、目の前のことに集中している時が一番分かりやすいかもしれません。

何か好きなことをしている時、とても集中していて、他のことは何も考えずに目の前のことに意識を向けていることが多いでしょう。

集中は『集中しなければ』と思って出来るものではありません。

ただただ、目の前のことに興味を惹かれ、そこに焦点を合わせて取り組むことで自然に起こってくる現象になります。

ですから、『今ここ』を体感できる一番簡単な方法が、あなたの趣味などあなたが好きと思えることを楽しむことです。そして、その時の感覚と集中していない時の感覚を比べてみることで、自分が今どのような状態なのかを知ることが出来ます。

 

また、好きなことやあなたが興味を惹かれ楽しと感じること、趣味などをすることで、波長も軽くなりますので、落ち込んだりリラックスすることが必要だったりする時こそ最適です。

 

何かに集中している時、その時に必要なことだけに意識を向けることになり、そのこと以外に不必要な情報には意識が向きにくくなっているので、先のことを考え過ぎて不安になっていたり、過去の出来事に捉われていたりする時などにも、過去と未来と区別をつけて本来の自分自身の感覚を取り戻すきっかけになります。

 

今、あなたが何をする必要があって、今何をあなたはしたくて、今することをどのようにするかという、体がある『今ここ』にいることが重要になります。

そうすることで、未来は納まるところに納まりあなたが受け取ることが出来る結果を受け取ることになります。

『今ここ』の感覚が分からなくなったら、あなたが何か集中できることをしてみることで、体のある今現在にいることがしやすくなり、結果的にあなた自身の内側に意識を向けやすくなりますよ。