過去を手放すとは、無かったことにするのではなく、認識を変えるということです。

オーラソーマコンサルテーションを始める前に、「とっても興味があって、本があったのでボトルの色についての情報を得ようと思ったのですが、実際にボトルを選ぶときにその情報が邪魔になりそうなので、読む前に受けに着ました。」と話してくださったクライアント。

ある程度、自分のことを客観的に観ることが出来ていることが伺えました。

 

例えば、向上心に溢れる方は、何かを知りたい知識を得たいと勉強をしたり情報を得たりしようとします。そうすることで喜びを感じることやその知識を日常生活に生かすことで有意義に時間を過ごし成長することなどが出来ます。

ただし、自分軸に定まって客観的にその知識や情報を扱うことが難しいと、その情報や知識に振り回されて、自分自身を精神的に縛ることになる可能性もあります。

 

本来の真の私たちはそれぞれ自分の価値観を持って生まれてきています。

それが、自分以外の人と関わるようになるにつれて、他の日の価値観や常識と言われるようなことなどが自分の中に入ってくるようになって、状況によっては、気が付いたときには自分自身を見失っていることさえあります。

そして、あるとき『何かがおかしい』ということに気が付くことで、真の自分を見出すように向き合うことになることがあります。

 

そのような時には、辛いと思う経験や困難な状況を経験していることが多くあります。

それまでの思考や感情など、長い間繰り返してきていたパターンがあり、その辛い状態から前に進むには、1人では難しく感じることも多く、自分の状態に気が付いたにもかかわらず、あまりにも辛いと過去の気が付く前の自分に戻ってしまうこともあります。

しかし、そのような選択をした自分自身にも気が付いているので、本当には過去の

自分に戻りきることもできずに、さらに中途半端な状態でもんもんとすることになります。

そして、限界に来た時に再度自分と向き合うことになります。

 

このような状態のときにも、オーラソーマコンサルテーションでは、自分自身を客観視することができることで、自分がどのように在ることが必要なのか、そして、今何が出来るのか、そしてその行動をどのようにすることが出来るのかということを自分自身で認識することが出来ます。

 

過去の自分が今の自分とどのように繋がっているのかを認識することが出来ることで、過去にとらわれなくなることも可能なのです。

過去の自分が居て、今の自分があるけれども、だからと言って過去には縛られてはいなくて、過去を知ることで捉われから自由になり、今に意識を向けて前進することがしやすくなります。

 

あなた自身を客観視することで、あなたの中に眠っている可能性の種を芽吹かせることが出来ます。

あなたがあなた自身の内側に眠る種に気が付くことで、その種は目覚めて成長を始めます。

あなたの内側に意識を向けて、あなた自身の可能性に気付くことは、あなたの人生を歩むときの大きな力になります。