自己否定を止められないときに必要なこと

特に今年に入ってからネットやTVでの連日の話題についてですが、重くなる理由はその情報の中の数字だけではなく、その中で繰り広げられる批判にもあります。

批判(ジャッジ)は、「正しい」か「間違い」か、という2極化のエネルギーになります。

考え方や視点が違えば、色々な意見があります。

そして、批判(ジャッジ)は、自分が正しくて、相手が間違っているという否定のエネルギーも含むので、かなり強力になります。

 

自分自身をジャッジする傾向のある人が、自己否定しているときにきつくなるのは、この強力なエネルギーを自分に向けているのできつくなるのです。

自分で自分は間違っていると言っている状態です。

ですから、自分で自分を追い込んでしまいます。

 

あの世と言われている世界で天国と地獄があると言われていますが、天国は、明るく、軽く、スッキリしている状態で、地獄は暗く、重く、苦しい状態です。

現実のこの世界でも、天国は、こころが明るく、軽く、スッキリとしている状態で、地獄は暗く、重く、苦しい状態です。

今ここの世界で、こころが軽い状態、明るく、スッキリとしている状態であることが天国になります。

自己否定は、自分自身でこころを重く、暗く、苦しい状態にしているのですが、自分でしているのであれば、自分でそれを止めることもできます。

 

自己否定を止めるには、ありのままの自分を受入れることになります。

先ずは、自己否定している自分自身を「これも自分だなぁ」と、受け入れることです。

自分が望む状態ではなくても、先ずはそのまま受け入れることから始まります。

 

あなたが否定しているあなたは、他の人から見たら魅力となるものを持っているのです。

それは、あなたのものの見かたや視点ではないので氣がつけるとも言えます。

あなたが氣がつかないことを違う視点やものの見かたをすると氣がつけるのです。

あなたはあなた自身の魅力に氣がついていますか?

ものの見かたや視点を変えて、あなた自身に氣がついてみましょう。

この世であれば、地獄から天国に変換することが、あなた自身で出来るのです。

あなたが自分自身を責めるのをやめて、こころ軽やかに、明るく、すっきりとして過ごすことは、あなただけでなく、あなたの周りにいる人にも伝わって幸せにしますよ。