自分自身を責めてしまうサイクルから抜け出る方法

自分自身をジャッジしないでありのまま受け入れることが大事ということを、色々なお話しの中で触れてきましたが、勿論、自分以外の誰かをジャッジしないということも大事です。

SNSなどでは、匿名性が高い場合など特に書き込みでジャッジしているものが多くありますが、行き過ぎるといじめのような感じにもなっているものも見られます。

価値観は様々ですし、それぞれの人にとって大事なものがあり、また、環境や状況、これまでの経験などによっても物事の受け止め方や考え方は様々です。

そして、なによりもその出来事の全てありのままの真実(関わっている方がの思いや背景などを含め)を知っているわけではなく、ある側面、ほんの一部しか知らない状況でのジャッジはとても危険です。

 

そして、何よりも宇宙の法則である、共鳴:同じ波動、周波数のものを引き寄せる、似た者は似た者を引き寄せるという法則があります。

あなたが、自分自身をジャッジする時、その周波数が外にも広がりますから、そうすると外側にいる誰かがあなたをジャッジするように外側にいるその人を引き寄せます。

また、あなたが他の誰かをジャッジした場合も同じように、外側の誰かも誰かをジャッジする人を引き寄せるので、あなたがその対象となる可能性が高くなります。

それにあなたがもし誰かをジャッジしているとすると、そのようにジャッジするあなたはそのことに関してはどうなのかと意識を向けられるようになりますから、少しでも言っていることと違うことをするとジャッジされやすくなります。

 

ですから、人からジャッジされることを望まないのであれば、まずはあなたがあなた自身、そして、外側の誰かをジャッジしないことです。

 

物事の表面的な部分だけでは、その背後に隠れて見えないものを知ることは出来ません。

そして、わたしたちは、時として自分自身が望まない環境や立場に立つことさえもあります。それは、役目として負っているだけで、意図せずに結果的にそうなっただけのこともあります。

そのようなことが多い状況で、表面的な部分だけでのジャッジは意味が無く、そして何の解決にもなりません。その隠された部分を知る事、観ることを通して、どのように対応することが重要なのかが見えてきます。

 

多くの価値観をそれぞれの人が持っていますから、立場や状況が変われば色々な物事の受け取り方があります。そして、色々な受け取り方や価値観があるからこそ、わたしたちは氣づきを得ることが出来たり、刺激を受けて成長したりすることが出来るのです。

全体で見た時にはバランスが取れるのです。

 

自分自身にジャッジをしてしまった時は、ジャッジした自分を責めるのではなく、「また自分をジャッジしちゃったなぁ」と、ありのままを受入れるだけで良いのです。

これが、自分自身をジャッジするサイクルから抜け出る方法です。

 

まずは、ありのままのあなた、ありのままの状況すべてを受入れてみましょう。

そして、俯瞰して視野を広げてみること、背後にあるものや物事の本質など目にはみえないものを観ることで見えてくるものがあります。

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