自分育ては関わる人も育てます

自己探求コースでは、何かについて教えてもらうという内容ではなく、自分の経験と照らし合わせながら学んでいくので、自分自身の内側で整理しやすく、自分の成長の確認が出来て楽しそうです。そして、過去の失敗やら困難も、客観的に見て自分で笑いながら話しをしてくださる生徒さんの姿は、生きる強さと明るさが頼もしくもあります。

 

自分でその出来事に嵌っているときは、自分がどのような状態になっているのか分からずに、そしてその状態でどのようにすればよいのかも分からないという混乱していることが多いのですが、学ぶことを通して、自分を客観的にみることで、自分が嵌っていることを知ると、なんだか腑に落ちて、自分のことが笑えてくることがあります。

でも、その笑いは、諦めたような感覚ではなく、「色々あるけど、うん、よくやってるよ私!」という、『かわいいなぁ自分』というような自分で自分を認める愛のある笑いです。

 

自分で自分を受入れて認めることが出来るようになると、周りの人に振り回されることが少なくなります。

自分勝手ということではなく、他者が自分をどのように見るのか、思うのかということから自由でいることが出来るので、他者のご機嫌を伺ったり、他者に魂を売ることなく関わることが出来るのです。

そして、自分を尊重することができるからこそ、他者も尊重することができ、お互いに精神的に自立した対等な関係性と築くことが出来るようになります。

 

自分が成長することで、人間関係や仕事などあらゆる場面で変化は生じてきて、関係性の調整は必要になりますが、自分が無理をしたり変に我慢し過ぎたりする関係性は手放されていき、お互いに尊重しあえ、より良い関係性を築くことができ、生産性の高い関係性へと変化していきます。

 

人間のあらゆるレベルでの成長の過程を知ることで自分の可能性にも氣がつき、新たな挑戦を始めることもしやすくなります。それまで、年齢のことを氣にしていた生徒さんも、今がそのタイミングで、やっと自分の役目を果たせるようになれるとご自身の可能性にワクワクされています。

 

自分で自分を受入れて認めることは、自分の軸を定めることが出来るようになり、楽しくワクワクしながら取り組む明るさは、自分自身を幸せにします。

そして、関わる人も一緒に成長する関係性へ変わります。