本当の自分とは、自分で自分を乗り越えて行くためのヒント

あなたが “私” と思っているのは本当にあなたでしょうか?

 

先日「頭にある情報よりも、あなたの身体(細胞)が

感じる感覚と声に耳を傾けて行動してみましょう。」

※2日のブログ「健康な体を作るには

と、お話ししましたが、

身体(細胞)が感じる感覚は、細胞と親和性があるものと

共鳴するものということです。

これは、あなたの意思(思っていること)とは

違うことも多かったりします。

例えば、チョコレートを〝あなたが” 食べたいと思っても

身体(細胞)は、欲していないこともあります。

 

わたしたちの身体は、約37兆個の細胞から成っているといわれています。

その細胞が組織を作り器官を作ります。

わたしたちの身体は、それぞれの細胞が意思を持っていて

それぞれの役目を果たす活動を行っています。

 

身体の作りは、単細胞が集まって複雑になっていますので、

無意識だと自然と複雑になる方に考えてしまう

という思考パターンにも反映しています。

 

そして、それぞれの細胞の意思と、

腸内細菌から脳への信号による意思(特に食欲など)を

わたしたちは、“自分” の意思と認識しています。

 

腸内細菌のバランスが良ければよいのですが

バランスが悪くなれば、

意図せずに身体にも感情にも影響を与えます。

 

あなたが、感情においても意思でコントロールできない

部分があるということです。

先の例のように、チョコレートを食べたいと思ったのに、

身体は欲していなかったというようなズレが生じます。

 

ですから、あなたが“私”と思っているのは、

本当にはあなたでは、ないかもしれません。

 

自分の質がわかりだす初期のころ、

「私は、○○だから。」と、

多くの人は、とらわれるようになる時期があります。

 

「私は、○○だから。」と捉われるのではなく、

ただ、その質も持っているというだけで

他にも多くの質を持っているのですが、

そちらには氣づかずに、

自分自身で制限をかけてしまうことに陥りがちです。

 

あなたは、あなたの身体を構成する細胞のリーダーとして

存在していて、多くの意思の取りまとめ役です。

時には、意図せず、腸内細菌に乗っ取られていたりしますが・・・。

 

あなたが意図しなくても、あなたの意思の及ばないところで、

細胞や腸内細菌は自由に活動しています。

 

あなたが自分の可能性に制限をかけて

成長することを止めてしまわなければ、細胞はより自由に活動できます。

 

あなたが思っているよりもあなたは多くの可能性を持っています。

 

あなたが認識している “自分” にとらわれずに

制限を外して自由になることで

あなたの可能性が広がり、さらに成長していくこと。

日常の経験を通して、

あなたがもつ質、才能、魅力に磨きをかけること。

それが、あなたがあなたを超えていくことになりますよ。