自分を客観視するって人生ゲームしているときみたいな視点です

動画サイトで人生ゲームの盤面を自分たちで色々な条件を書き込んで作成して、数人で実際にゲームをしてみるというものがありました。

結果は、ある方は、途中で2度程挫折をしながらも割とサクサクと順調に進みトップでゴールしました。しかし、借金がある状態でのゴールでした。

ある方は、数回スタートに戻ることを繰り返し、しかも、ほぼ同じ場所を通過して同じ経験をするという、参加者だけでなく見ていた人全員が爆笑するような状態だったのです。何度もスタートに戻っている分、ゴールしたのも最後だったのですが、でも最終的には唯一資産を持ってゴールできた人となりました。

他の方も、2度ほどスタートに戻りつつも、なんとかゴールまでたどり着きましたが借金があるままのゴールでした。

 

ゲームだと、笑っていられるのですが、それが実際となると、感情が大きく動き、物質的側面として対応することが必要なこともあり大変なのですよね。

数回スタートに戻り、しかも繰り返すたびに同じような経験をするというのは、私たちの人生でも多々見られることで、その場合、全くの始まりという訳ではありませんが、出直しと言われるようなことや、一端終わりにして新たなことに再スタートという場合もあります。でも、経験していることは似たいような経験で螺旋階段を上るように、ある地点に来たらレベルは違うけれども似たような出来事を経験したりすることがあります。

ただ、初めて経験した時は大変だったかもしれませんが、過去に経験している分、2回目からは最初の時ほど困難さもなく通過していたりします。

よく「お試し」と言われたりしもします。

本当に自分の中で落とし込みが出来て実行できているかのお試しですね。

それをクリアすると、もう同じような経験は起こらなくなります。

 

そして、他の人が先にゴールしそうというような外側の状況に振り回されずに、自分の人生を生きることをすることで、最終的には財産を残しました。

借金があることが良い悪いということではなく、誰かと比べたり、外側の状況に右往左往しながらも、それでも自分の人生を諦めずにやり抜くことで、何か自分の内側に残るものがあるのだと、見ていて感じました。

 

また、視点を変えて客観視すると、本当に私たちの人生はゲームみたいなものなのかもしれません。

私たちは自分の意思で生きているようでも、実は、何かもっと大きな存在が繰り広げているゲームなのかもしれません。

ただし、どのように生きていくのか、生きていく際に必要な情報はすべて私たちの内側に備わっています。

そして、そのゲームをする上でのルールがあって、その中で私たちは生きています。

本当は、そのゲームをする上だけのルールしかなかったのに、勝手に人間が、思考をつかって自分たちでルールをもっと細かくして生き辛くしているのです。

自分が生き辛くなっているとき、それは、違う価値観やルールに縛られて身動きが取れなくなっている状態です。

 

ゲームをする上でのルールは自然の法則や宇宙の法則と言われているようなもので、その領域の中で私たちは生きています。

その他の、「~ねばならない」「~あるべき」といったルールのようなものは、勝手に人間が作りだしたもので、本来は必要のないものでもあります。

その人間が作った思い込みのルールを手放すことで、大枠のルール(法則)の中では自由に選択して行動することが出来ます。

 

自分の人生を客観視して笑えるようになったとき、それ以上に強い力はないですね。

あなたはあなたの人生を受入れたことで内側には明るさと強い力があります。

その明るさと強い力は、あなたの人生を創りだす源になります。