自分を変えたいときは日々使う言葉も変えてみよう

高嶋ちさ子さんのYouTubeが話題になっていますね。

現状では、コンサートを開けないということでしたが、いつもの12人のヴァイオリニストとご家族で演奏なさっています。

選曲の影響もあるのですが、演奏を聴くと涙する方も多く、私の心にも響きました。

テレワークで別々の場所に居ながらも距離を超えて1つの作品に仕上げ、しかも、参加者がみんなとても楽しく演奏したり歌ったりしている姿は、見ている方も元気を頂けます。

その他にも、「愛は勝つ」や「威風堂々」など、違うメンバーとの演奏もあり、どれも素晴らしいものになっています。

 

言葉や音楽は波動・周波数そのものですし、演奏している人の表情や状態の波動や周波数は雰囲気として表れ伝わりますね。

緊張していると、相手にも緊張が伝わりますが、笑顔は最強で、張りつめた雰囲気を緩めて相手の緊張も一氣にほぐします。

 

言葉も、思考ではなく、真のあなたの内側から素直にでた言葉ならば、相手に響きます。

それは、何気ない一言でも、相手に必要ならば響き届きます。

難しい言葉ではなく簡単な言葉でも、そこに、あなたの優しさや想いがこもっているのならば、相手を温めたり安心感をもたらすことが出来ます。

こころの内側に何かを抱えている時には、その重荷を手放すために自然と涙が溢れてくることもあります。

本当に自分に必要な言葉は、相手の魂に響くので、すんなりと受け入れやすかったり、腑に落ちる感覚や、「はっ」と目が覚めるような感覚を感じることもあります。

 

感じる感覚は、思考で理解するものではないので、身体が反応して感じる感覚になります。

見えないけれども何かが繋がっている感覚、分かち合っている感覚として感じることもあるでしょう。

 

わたしたちが使っている言葉は、言葉自体の持つ意味もありますが、その言葉を発する人の想いも加わって相手に伝わっていきます。

あなたの内側の状態も相手に伝わります。

どんな言葉をどんな想いで相手に伝えるのかは、相手に影響を与えます。

毎日どんな言葉をどんな想いで言葉を発しているのかを意識して過ごしてみることで、関係性も変化していることに氣がつくことでしょう。

言葉を発するとき、俯瞰して客観的に自分のことを観察することも必要になります。

あなたが発する言葉は生きていることを意識してみましょう。

 

否定形の言葉より、肯定系の言葉の方が受け入れやすく、お互いより良い関係性を前向きに築きやすくなります。

命令形の言葉より、「~しましょう」「~しようね」という言葉の方が、受け入れやすくなり、また能動的になります。

使う言葉を変えることで、自分が変化して次第に関係性にも影響を与えて変化し始めます。