自分らしさは探すのでは無く「気づき」

“自分らしさ”とよく耳にしますが、

どんな状態だと思いますか?

 

普段耳にしても、深くはあまり考えませんよね。

“自分らしく”と言われても、どうすればよいのか・・・。

と困ったり。

 

私たち一人一人がそれぞれに持っている質や才能、能力が

他の人とは違う在り方で表現されている状態だと

私は理解しています。

ちょっと難しい表現でしょうか。

 

質や才能、能力といっても一人に一つずつではありません。

複数の質を持っていて、その質をどのように使うのか、

どのような組み合わせで使うのかによって、

人それぞれ違いが出てきます。

その違いが“らしさ”になります。

 

この“自分らしさ”は、どんな仕事や環境に居ても出てきます。

そして、人生における使命と目的にも関連しています。

 

例えば、一般事務職をしているAさんがいたとします。

Aさんは、とても優しく気配りのできる質を持っています。

取引先のお客様にお茶を出す時に、夏の暑い時ならば、

喉が渇いていらっしゃるだろうから、すぐに飲める少し温めのお茶を

最初に出して、そのあとから熱いお茶を出していました。

 

保育士をしているBさんも優しく気配りのできる質を持っています。

子供たちが無事に過ごせるように、常に周囲に気を配り、

目線を子供たちに合わせて、笑顔でお話しをし、

子供たちが可愛いからこそ時には叱ることもあります。

 

どこでどのような職業についていても、その人らしさはありますよね。

AさんもBさんも同じ質をもっていますが、環境や状況によって、

質の使い方(方法ではなくて、

その質をどのように活かすのかということ)が変わります。

 

“自分らしさ”は、行動の中にみることができます。

どこかに探しに行くものではなく、

あなた自身が既に持っているものです。

あなたが、意識してもしなくても、“あなたらしい”のです。

 

だた、自分の持つ質に氣がつき、

することを“ただする”のではなくて、

どのようにするのかということ(方法ではなくて、

どのように活かすのかということ)に意識を向け

あなたの持っている質を使うことで、磨かれていきます。

 

あたなの持つ質が充分に活かされている時

「あの人、キラキラ輝いているね」とか

「あの人、生きいきしているね」とか表現されます。

あなたの持つ質が、使うことで磨かれて

本当に輝きだすのです!

 

あなたの持てる質、あなたの魅力に氣がついていますか?