自分の軸を見出したいとき身体に意識を向けるのも助けになります

お天気が曇りや雨のとき、自律神経の関係で気持が落ち込んだり、何かスッキリしない感じになったり、身体もなんとなく動きたくない感じになったりすることがあります。

また、悩みことや心配事がある時も、似たような感じになったり、食欲もなくなったりすることもあります。

自律神経は、季節の変化や気象状況などの影響も受けやすく、環境に合わせて養生することが必要です。

また、消化は副交感神経が優勢なときに活発になるのですが、悩み事や心配事があったり、仕事が忙しかったりしてなかなか氣が休まらないときなどは、交感神経が優勢になっていたり、太陽神経叢と言われるみぞおちの辺りが硬く強張っていたりします。

なので、旅行に行って楽しくて興奮状態のときや、寝るときにいつもの環境ではないことでゆっくり眠れないときなども交感神経が優勢になって、消化が上手くいかないとお通じが悪くなることもあります。

 

自分が無理をして自分に厳しいと、周りにもそれを求めて厳しくなることもあります。

頑張り過ぎて余裕がなくなっても、周りに厳しくなってしまいます。

「どうして自分ばかり…」と思うとき、それは頑張り過ぎているサインのときもあります。

 

ストレスがかかり続けて、それが当たり前の状態になっていると、自分がどのような感覚を感じているのか分からなくなっていることもあります。でも、身体は必死にその状況に耐えるように反応し続けているのです。

ですから、意識してリセットする時間や自分に戻る日をとりましょう。

 

そうして、自分が本来の状態に戻ることが出来たならば、自分の軸を見出しましょう。

自分の内側に問いかけをしていくことで、自分の軸を見出すことができるようになります。

自分の軸を見出し、センタリングすることで、周りの状況に振り回されにくくなり、もし感情が揺さぶられて重くなったとしても、そのことに氣がつくことがしやすく、本来の状態に戻すこともしやすくなります。

身体の状態や感覚にも意識を向けてメンテナンスしていくことも、本来の自分を見出し自分の軸に定まることに繋がります。