自分の状態を知りたいときは、経験していることに対する感情が教えてくれます。

昨日、2月を無事に過ごせた感謝を伝えに歩いて近くの神社に晦日詣にでかけました。

そこで引いたおみくじに書かれた教えに

「大空にすむ月の光(かげ)も、見る人々の心によって、楽しくも、悲しくも、腹立たしくも眺められる。・・・・・」とありました。

新型肺炎の未知のものに対しての恐れと不安を感じながら、マスクをつけて、手洗い、うがいなど予防に努めたりしながら過ごしている方も多いことでしょう。

その中で、人生の役目を終えて早く天に帰りたいと言っていたクライアントも、同じく予防に努めていて、本当は自分の役目を果たしたいと願っているし、生きたいと思っていることに自分で氣がついていました。

 

わたしたちは、多くの経験をしますが、その経験から多くを学び成長することが出来ます。これまで、経験を通して、当たり前が当たり前ではないことに氣づき、毎日に感謝をして生きるようになった方、本当に自分が何を求めているのか分かった方、怒りが自分の行動を起こすためのエネルギーに変換して動き始めた方など、同じ出来事を経験していても、何を感じて何に氣がつくか様々です。

外側に在るものは、私たちの内側にあるものの反映とも言われています。

自分の内側にある状態により、外側にあるものに対する内側から起こる感情や、その出来事や情景に対する認識は影響を受けています。

外側の状況に対してどのように感じているのかということを通して、自分の状態や

自分自身の何かを知ることもあるでしょう。

 

起こる出来事は、私たち一人ひとりが自分自身に何か氣がつくことが必要なことがあることを教えています。

人間は感情があるので、感情が動くことで氣づきと成長に繋がることになります。

起こっている出来事を、良いか悪かという判断ではなく、何らかの必要性があって経験していると、ありのままを受け入れることが成長に繋がっていきます。