自分の弱さを感じるとき、あなたの内側には気付いていない強さがあります。

人に嫌と言えない人は、例えば仕事のできる人であれば、良く言えば頼りにされてさらに仕事がどんどん増えていき、容量を超えてストレスを抱えることがあります。

人に嫌と言えない理由は、人によって様々ですので、自分の内側と向き合うことでその本質を見出すことになります。

人に嫌われるのではないかということを恐れて嫌と言えない場合もありますし、自分が手伝うことで助けになるのであればという思いの場合もありますし、自分が頑張れば済むことであればごたごたするのは嫌だからという思いの場合もありますし、様々な要因があるのですが、そこには、自分の持っている質をその場でどのように適切に使うことが出来るのかということに氣がつくことで自分を磨き成長させる機会となります。それが、経験していることの本質となります。

 

このように、周囲の出来事を通して自分に氣がつき成長させて磨かれていくなかで、私たちは本当の自分を知り、どこにいても、いつもありのままの自分でいることが出来るようになってきます。

真の強さを持つことが出来るようになります。

この強さは、頑固というようなイメージの堅さではなく、本質は変わらないという凛とした雰囲気としてイメージされるような心の強さに近いかもしれません。

強くなりたいからといって、他の誰かになるのではなく、ありのままの自分を受入れることができたときに、その強さは自然と身についています。

自分の役目を果たすための自力でもあります。

 

あなたが歩むべきあなたの人生を歩もうとするとき、ありのままのあなたを受けれることで力となり強さとなり、そして活かされます。

あなたの内側にあなたの人生を歩む強さと力は、あなたが自分自身に氣がついたときに目覚めますよ。