自分が分からなくなったら、人に合わせるのを止めてみましょう

わたしたちは様々な価値観を持っていて、人其々の才能と能力をもっています。

ただ、それをどのように日常生活の中で使い磨きをかけるかは、その人の責任において成長のスピードは様々で、磨かれている人もいれば、あまり望ましい使い方がされていなくて勿体ない状態の人もいます。

それでも、わたしたちの人生において、どれが正解でどれが間違いということもなくすべてがOKです。

 

そのような状況のなかで、多くの人と関わりながら生活をしています。

嫌いではないけれども、波長が合わなくて同じ空間に存在していながらも直接的な関わりが殆ど無い場合もあります。

あるいは、直接的な関わりが殆ど無いにも関わらず、その人の存在が何か氣になってしまう時、その人に焦点を合わせると、その人に捉われて振り回されることで次第に自分を見失うことになったりもします。

そして、その時に感じている感情が、言葉にしなくても良くも悪くも相手に雰囲気として伝わりお互いに氣まずくなったり、嫌いになったりもします。

 

その時に大事なことは、まずは、自分自身の内側に意識を向けて自分の心がどのように感じているかを感じてみましょう。

その人の存在が氣になっているうちに、相手がどのように思っているのか、相手はどのようにして欲しいのかと言うことに意識を向けていたことにより、外側に意識が向いて本来の自分はどうしたいのかと言う感覚を見失ってしまったので、一旦、意識を自分の内側に向けて自分の軸に戻ることをします。

 

そうすることで、相手に合わせるということが、相手が望むことを言うことではなく、自分の軸に定まった状態で、自分自身が表現する必要のあることを、相手が理解しやすいように合わせた表現方法、言葉の使い方をしていくことがしやすくなります。

 

お互いを理解するためには、相手に合わせて自分を変えるのではなく、相手が理解しやすい受け取りやすい表現と言葉の選択をして伝えるということです。

あなたが無理をしたり、自分らしく在ることが出来ない人との関係は長くは続かない可能性が高いです。

あなたはあなたのままで自分らしく在ることが大事で、あなた自身のことをありのままを受け入れて周りと関わることが、相手にもあなたにも大切なことになります。