継続する理由がわからないと継続するのは難しいです

何かを続けるとなったとき、そこに明確な目的があるか、楽しくないと続かないものです。

明確な目的があっても、自制心やモチベーションを維持し続けるのも難しい時もあって、その場合は、先ずは、3日、次は1週間と段階的に延長することで習慣にしてしまえば続けることは楽になります。

やらないと何か氣になるとか、違和感があるとなると続けるようになります。

もっと簡単な方法は、していることを楽しむことです。

「しなければ」となっているときは強制になっていて、それを楽しむことも難しく感じます。

でも、すること自体を楽しむことが出来れば、続けることはわりと簡単なのです。

ワクワクするような好奇心や探究心、取り組むことで達成感を得られるような充実感を感じられることも続けやすくなります。

でも、続ける必要のあることは、なぜだかそんな氣持ちになれないものが多いのですよね。だから、続けることがどうやったら出来るか悩むのですが・・・。

強制で「しなければ」と思っていると、氣持ちばかりがどんどん重くなって、そして、それでもしない自分を責めて・・・、と悪循環になります。

好奇心が旺盛な場合は、ある程度楽しむと、次の新しいものに目がいって続かないということもあります。

何かを継続するというのは、本来の性格や本質の影響も受けます。

コツコツと、目標を達成することが出来るまでや、ただただ毎日の日課として粘り強く続けることが出来る質を持っている人もいます。

それでも、やはり続けようと思った理由があるはずなのです。

続ける必要のあるものは、なぜ続ける必要があったのかを見出しましょう。

その理由が明確ならば、続けることの意味を見出し、ではどのように取り組めばよいのかが見えてきます。

続ける必要性と、理由がわかって、何が大事なのかということが認識できたのならば、取り組み方や方法は、他の人と違っても構いません。

同じようにしなければならないわけではありません。

続ける理由と何のためにという本質が分かっただけで、その重要性を認識して続けやすくなる場合もあります。

そうでない場合は、どのようにしたら楽しく取り組めるか工夫が必要かもしれません。

好きな音楽を聞きながら、好きな香りを嗅ぎながらでも良いです。

好きな音楽と言っても、この音楽を聞いたら始めるというよな、切り替えのスイッチになるような音楽として、自分の好きな音楽を決めておくのです。

香りは、どのような香りでも、ストレスの軽減と効率化を促してくれることが分かっています。

その日の氣分で、テンションを上げて楽しくなるような、筆記用具の色や種類を変えるなどと、どんな小さなことでも構いません。

自分を責めて出来ないと落ち込むのではなく、取り組みやすいように環境を変えましょう。

人が相手ならば自分を変えることになりますが、対象が人ではないので、環境や状態を変えることが出来ますから、自分が取り組みやすく続けやすい環境や状態を創ることができます。

 

何かを継続したいならば、まずは、なぜ続ける必要があるのか、その理由と本質を見出しましょう。

継続する理由によっては、あとで困るのは自分自身であることもそこで確認できます。

そして、出来ない自分を責めるのではなく、楽しく続けられる環境や状態を整えましょう。

その日の氣分に合わせて取り組み方を変えることもできますし、「自分にはできない」と諦めるのではなく、どのようにしたら出来るのか楽しく取り組めるか想像して実行してみましょう。

実際に動き出すと、考えていたよりも楽なことに氣がつけるかもしれません。

そして、継続したいと思っても継続出来ないことは、本当にはあなたが望んでいないことかもしれません。