結果に左右されないコツ・振り回されない生き方とは

営業の成績など、目に見える数字などで

自分の価値を判断すると気持ちの浮き沈みが激しく

精神的に不安定になって、やる気がなくなっていきます。

 

成績の良い時は、気持ちが高揚し、

成績が悪い時は、落ち込み沈むことを繰り返すうちに

スランプに陥り抜け出せなくなったりと

自分を見失っていきます。

 

成績はどうあれ、あなたという存在自体は何も変わっていないのに

外側の何かを基準にすると、その基準が変動するので

自分もぶれだします。

 

以前「大物歌手と言われる人はどういう人ですか」と

歌手の北島三郎さんにインタビューしていた時の北島さんの答えは

「大物と言われても、練習を毎日欠かさない人」と

答えていらっしゃいました。

 

“大物” とは、周囲の人が評価しているだけであって

本人にとっては、いつもすることを続け

常に上を目指して努力をして成長することを止めない

周りの評価に胡坐をかいていない人ということですね。

 

「“大物”と言われて、努力することを止めたら

そこからは成長は止まる」ともおっしゃっていました。

 

何か評価を受けて賞を貰ったり認めてもらえたとしても

これまでのプロセスの結果で通過点でしかありません。

その認めてもらった瞬間は過去になり、今の連続で未来に繋がります。

 

これまで頑張ってきたあなた自身をまずはあなた自身で認めましょう。

そして、今も頑張っているあなた自身を認めましょう。

 

もし、納得のいかない結果ならば、現状確認をして

新たに対応をそこから始めればよいだけなのです。

結果である目に見える数値やデータにとらわれていては

何の解決にもつながらない可能性が高いのです。

 

何かができるからあなたの価値があるわけでもなく、

何かができないからあなたの価値がなくなるわけでもありません。

成績などの結果はある行為における外側からの評価なだけで、

あなた自身の価値が変わるわけではありません。

 

外側の評価に左右されない自分の軸を見出しましょう。

そして、外側からの評価にとらわれずに

内側に意識をむけて毎日を丁寧に過ごしていきましょう。

そこには何物にも揺らがないあなたが存在しているはずです。