真の自分の人生を生きるには内側の声に従い行動することです

先日、クライエントから「真の自分の人生を生きている人って何人くらいいるのでしょうね?」という質問がありました。

 

学校を卒業して、みんなが就職するからどこかに就職して結婚してという、過去20年から30年前くらいまでの一般的な人生の流れに何も考えずに『みんなそうだから』と言う感覚で多くのかたが従ってきました。

そして、今の時代になって、ふっと『わたしはこのままでいいのかしら』と感じたり、『今の状態は、わたしの居場所ではないし、生きる道ではない』『もう我慢の限界にきている』と感じて新たな人生のスタートを歩む方も増えてきています。

自分の人生を生きる、自分の生まれてきた使命を果たすということに関して、“目覚め” の時を迎えた方がここ数年増えてきました。

それでも、まだ、真の自分の人生を生きている人は多くはないのも事実です。

 

自分自身に氣がつくタイミングは人其々で、内側で『何かが違う』と感じたり『このままでは嫌だ』と言うような感覚を感じたりもします。

ただ、この感覚を感じるまでには、遠回りと思われるような多くの経験を必要とする場合も実際にありますが、それは、遠回りではなく必要なプロセスの一部であり、そしてこれまでの経験が、今後の人生に必要な可能性もありますから、早く氣づけばよいということでもありません。

 

多分、自分自身に氣がつくタイミングがシンクロニシティ(正しい時に、正しい場所で、正しいことをしている時)として起こり、真の自分の人生を生き始めるのです。

このタイミングは、必要に迫られたり周囲から望まれたりしたことがきっかけとなることもあります。その場合は、その経験の中で自然に自分の生きがいになっていることに氣がつくことが多いでしょう。

 

また、真の自分の人生を生き始める時には、人間関係の入れ替わりも多くなります。

例えば、今まで自分を抑えて違う自分を演じて家族と接してきたけれど、もう限界が来て演じることが出来ないところまできて、やっと素の自分を出せるようになりました。

でも、家族にしてみれば、素の自分を出したその方を、『おかしくなった』『人が変わった』と認識します。

話し合いで上手くまとまれば、新しい関係性の構築が始まりますが、そうでない場合は距離を置くことになります。

量子力学の観点からは、その人自身のエネルギーが変わりますから雰囲気が変わり、そして、波長が変わりますから波長の合う人と合わない人も変わります。

このような人間関係の出入りが行われるようになります。

 

あなたが真の自分の人生を歩みたいのであれば、まずはあなたがあなたらしく、ありのままのあなたでいる必要があります。

そして、あなたの内側で感じる声に従って行動を起こすことです。