現実を創りだすコツは自分の執着で邪魔をしないことです

先日、乗ったタクシーから降りるときに、お財布に小銭が少なくて探しても5円足りなかったのでお札を出そうとしたら、ドライバーさんが「5円はいいですよ。次回、またご縁がありますように。」と言って、サービスしてくださいました。

そして、また別の日に同じタクシー会社に連絡をしてタクシーを呼んだら(鹿児島では迎えに来ていただいてもその間の料金はかかりません)、その時と同じドライバーさんでした!

2人で「凄いですね~!」ってお話しして、ほのぼのとした時間を目的地まで過ごしました。

しかも、このドライバーさんは、営業所が別の区域の方で、担当営業所の車庫に待機車がいなかったので、2回とも、たまたま近くを走っていたので無線で指示を受け配車されたようで、「その営業所に帰るまで空車で走らずに効率もよかったらから助かります」とのこと。

 

言霊のお話しを過去にも触れましたが、やっぱり言霊ありますね!

ドライバーさんの何気なくおっしゃった言葉が現実になりました。

しかも、前回以降タクシーは利用していなかったので、すぐに現実になったことになります。

 

この言葉にしたことが現実になるにはコツがあることが分かります。

そのヒントとなる1つは、話しをした時はドライバーは、お客様へのサービスとして相手のことを想っていたこと。

そして、2つ目は、話しをしたとき、言ったドライバーも言われたお客(私)も、お互いに氣持ちよく有り難く感じていたこと。3つ目は、お互いに温かい氣持ちになったけれども、その後は、この出来事について取り立てて思い出すこともなく日々が過ぎて行ったことです。

 

これらのことから我欲の願いや言霊よりは、相手の幸せや利益を思う氣持ちがある方が実現しやすくなります。なぜなら、我欲は執着になり、そうすると現実になっていない現状を潜在意識に刷り込むことになり思えば思うほど現実にならないという悪循環になります。

ですから、自分だけが幸せになるのではなく、相手も一緒に幸せになるような願いや言葉は現実化しやすくなります。

そして、執着したり、なかなか現実化しないことを心配したり不安になったりして色々と考えると、その思考がエネルギーとなって最初に願ったことや言葉にしたことに違うエネルギーが加わったり、キャンセルされた状態になりますから、執着して心配したり不安になったときには、すぐにその思いをキャンセルして、新たに願いや言葉を設定し直すことです。

ですから、願ったことや言葉にした後は、そのことは忘れてしまうくらい何も意識を向けないことです。

 

あとは、毎日を楽しく心身共に軽やかに過ごして、ネガティブなエネルギーを引き寄せにくくすることです。

そして、現実化がなかなか起こらなくても捉われずに過ごしましょう。

執着や自己利のみの我欲からの思考で邪魔をしないことです。