焦りを感じる時の対処方法

12月は他の月よりも過ぎるのが早く感じせんか。

そして、今年の締めくくりを気持ちよくするために

『あれもしたい、これもしたい』と焦りだす方も

いらっしゃることでしょう。

 

でも、身体は1つしかないので

思った通りには進まずに焦りがでてきます。

そして、仕事も忙しくなり、

思ったこと全部をするのは難しいことに氣づき

優先事項が済んだなら何となくほっとして他のことには目を瞑り、

新しい年を迎えることも。

 

これは、年末のことだけでなく、

日常での傾向としても見られるパターンで

やりたいことは沢山あるのに行動が追い付かない傾向。

 

原因は色々とありますが、

動き出したらすごい集中力を発揮してあっという間に

完了できるのに、やる氣が起こらずに

動き出すまでに時間がかかるならば、とにかく行動しましょう。

焦ることでもエネルギーが消耗してきます。

やる氣は、待っていてもどこからもやってきませんので、

出来ることから一つずつ動いた方が、やる氣が出るのを待つより早いです。

 

この音楽を聞いたら行動に移るというような

切り替えサインになるような好きな音楽を決めておいて

その音楽を聞き終えたらすぐに動き出します。

それをルーティーンワークのように習慣化させます。

 

やる氣は行動し始めたならば、だんだんとスイッチが入り

集中してできるようになります。

考える時間があるならば、身体を先に動かしましょう。

考えることにエネルギーを消耗して疲れて

行動せずに後回しにしちゃうこともパターン化している可能性ありますので。

 

そして、この傾向の人は、1つのことが終わる前に

次の行動に移る準備と目標設定も同時に始めましょう。

一度落ち着いてしまうと、次の行動を始めるまでに

また時間が必要で行動力と集中力にムラができやすいのです。

1つのことが終わったら、すぐに次の行動ができるようにしておきます。

 

目標が完璧で、そこにするまでが大変だと思って

なかなか行動に踏み出せないならば

目標を少し下げて『まっ、まずはここまでできればOK』

というような設定をしてみましょう。

軽い気持ちで取り組めるように目標を下げます。

 

目標があまりにも高いと、やりたいと感じる自分と

無理と思う自分との葛藤が生じて疲れて

行動するエネルギーが消耗してしまいます。

 

そして、『あれもしたい、これもしたい』と思っていることが

本当にしたいことなのか、あなたに必要なことなのか

確認することも必要ですね。

 

本当に行動パターンを変えたければ

自分で行動するしかありませんので、

『いつものパターンだよね』と言って

笑って受け入れられて過ごせるならば

『あれもしたい、これもしたい』と思っていることは

実は『そうしなければならない』と思い込んでいることを基準として

現状を比べているだけで、本当には望んでいない可能性もあります。

その場合は、焦ること自体必要のないことになります。

 

焦りを感じるときは、まずは気持ちを落ち着けて切り替え

優先順位の高いもので、できることからから行動していきましょう。

実際に行動して片づいていくと気持ちは軽くなり

さらに動きやすくなりますよ。