混乱に巻き込まれそうになったときどうするか

連日、新型肺炎の報道が続き、イベントの自粛も多く中心街も人通りがまばらですが、

ワクチンの開発や薬の開発、マスクの生産などの取り組みも始まったと明るいニュースもあります。

当初は得体が分からないために混乱状態でしたが、少し様子が確認でき始めると、次の段階に進み、不安と恐れで混乱している人も多くいるその中でも、力強く前に進み始めている人もいます。

 

他には、新型コロナウィルスに対する思いやこれまでの状況に対すると思いをLINEのスタンプとして販売している方もいらっしゃいます。

そのスタンプを見ると、自分と同じように感じている人もいるのだと共感できることで、『自分も前向きに頑張ろう』と思える人もいることでしょうし、自分が感じていることを外に出せずにいる人にとっては、そのスタンプを客観的に見ることで感情の解放ができ、自分の内側に入り過ぎて孤独感を感じていた人にとっては、自分だけ1人ではないというような安心を感じることもあるでしょう。

また、状況は大変にも関わらずなんだか「クスッ」と、その方の可愛さやお茶目さを感じることができて緊張がほぐれホッとするような安らぎを感じていることでしょう。

 

このように、今の状況を客観的に見ると、本当に多くの方たちがそれぞれの役目を持っていて、その使命を果たしていくことで全体の助けになったり、そしてそれを受け取る人の喜びや感謝が、提供者の喜びとなり生きがいとなる循環を見ることが出来ます。

そして、人の強さを見ることもできます。

 

自分がどのような状態なのかを俯瞰して客観的に観察してみましょう。

人がするから自分もするのではなく、自分はどうしたいのか、今何をすることが必要なのかそれは、自分の事だけを考えるのではなく、自分の行動の中に全体に対して、周囲に対しての思いやりと暖かさの想いが伴っているのかの確認も求められています。

 

また、他の誰かになることなく、それぞれが自分の使命・生まれくるときにした約束を果たすことが求められていて、他の誰かになるとそれは果たすことは難しくなります。

混乱している状況に巻き込まれてしまうと、ものごとを冷静に観ることが難しくなりますから、不安や恐れの感情に捉われずに、深呼吸をして先ずは落ち着きましょう。

4つ数える長さで息を吸い、倍の長さの8つ数えるくらいの長さでゆっくりと息を吐き出していく呼吸を数回繰り返します。

状況的には、私たちは試されているかもしれませんが、どのように在ることが必要なのかは私たちそれぞれの中に答えを持っています。

 

不安な状況になると、適切な判断が難しくなるので感情のコントロールが普段からできるように呼吸に意識を向けて過ごしてみると助けになりますよ。

不安や恐れているときの呼吸は、筋肉が緊張していることもあり浅く短くなっています。

呼吸に意識を向けて浅くなっていたら深く呼吸をするようにしてみましょう。

そうすることで、本来のいつもの自分の状態に戻すことがしやすくなります。

内側の穏やかさを感じることが出来るようになったら落ち着いてきている状態です。

そして、沢山笑いましょう。