氣持ちを軽やかに切り替える方法

昨日は、自分自身をジャッジしそうになったり、なんだか重くなったり、考え過ぎてネガティブの深みに嵌りそうになったときなどに、出来るだけ早く自分の状況に氣がつき切り替えることをお勧めしましたが、なかなか切り替えが出来ない時もありますね。

過去記事 あなたの感覚があなたを軽やかにする鍵になります

 

そんな時には、身体を使い、感覚器官を使って実感することが有益です。

これは、過去の捉われている出来事や、手放したい習慣や思い込みを手離す時も使えます。

<道具を何も使わずにすぐに出来る方法>

  • 自分の中にあるモヤモヤした感覚、怒り、なんだか重い感じ、ジャッジしたことを吐く息で風船を膨らましているのをイメージします。その膨らんだ風船が、空高くに上がっていって見えなくなるまで見送るか、もしくは、パンッという音とおもに破裂してなくなる様子をイメージの中で観察します。

 

<道具を使う方法>

  • 自分の中にあるモヤモヤした感覚、怒り、なんだか重い感じやジャッジしたことなどをすべて紙に書きだして破ります。この時、出来るだけ大きな音を出して、細かく破りながら、聴覚と視覚を使って書き出したことがどんどん小さくなっていくのを感じます。そのあとは、普通の燃えるごみとして処理します。

 

  • 先述の紙を燃やす。灰皿や鍋、ブリキのバケツなど燃やしても大丈夫なものの上(中)で燃やします。ネガティブなエネルギーの焼却を目視できます。(火事にならないように注意してくださいね)

 

  • 道具を使わないで出来る項目で風船のイメージをしましたが、実際に手離したいことをイメージして吐く息とともに身体の外に出て行っているのを感じながら風船を膨らまし、その風船にペンで手放したいことを書いて、足で踏んでつぶします。これも破裂する大きな音と風船が潰れる瞬間を目視できます。

 

手放したいことを身体の外に出したので、あなたの中に残っているものは、ポジティブな側面だけになります。手放したいことに意識が向いていて、あなたの中に合って見えなくなっていただけのものが、すっきりしたことで見えるようになります。

これは、1回で手放されるものもありますが、何回か繰り返すことが必要なこともあります。

実施した時には一時的には落ち着いても、しばらくしたらいつものパターンに嵌りそうならその都度実施してみるとよいですよ。

慣れるまでは練習が必要ですが、慣れてくると、頻度が少なくなっていったり、イメージしただけですぐに切り替えが出来るようになります。

切り替えが出来て、落ち着いてから、本質を観る必要のあることは観てみましょう。

自分でネガティブを作りだしているのならば、切り替えが出来ればOKです。

 

それでも、切り替えが上手くいかなくて、思いっきり落ちることもあります。

それでも、自分をジャッジする必要はなく『やっちゃったな~』『でも、これが私だ』と、自分を信頼して『また、初心に戻ってやってみよう』と、出来ることをするだけです。

諦めたときが終わりなので、終わりを決めるのはあなた自身で決めれます。

だからと言って『完全に手放さなければ』と完璧を求めたり必死になり過ぎたりする必要もありません。

無理をしないのは大事です。

あなたの感覚に従って、必要と感じた時に試してみてくださいね。