氣づきを行動に移し検証することで自信がつきます

わたしたちの思考は1日に6~8万回思考していますから、氣づきを得てブレを修正できたとしても、絶え間なく起こる思考によって、その氣づきも忘れていってしまうことが多いのです。

そして、その氣づきが本当に自分のものになって行動が変化して習慣化することが出来れば過去の同じパターンの繰り返しはなくなっていくか、少しのブレをすぐに氣がつくことができて、修正が出来るようになります。

ただパターンを繰り返している場合、前回の氣づきはその出来事だけに関するだけに留まり忘れてしまっている可能性があります。

もしくは、思考が働き続けていることで、次から次に思考が移り変わり、氣がついたことも忘れてしまい、ふと振り返ったときに『そういえば、いつの間にかいつもの私にもどったかも』と感じる状態になっていることが多いかもしれません。

 

その時に助けになるのが検証をすることです。

わたしたちが、日常で氣がついたこと、そしてそれにより行動や意識を変えた結果、現実的に目の前の出来事がどのように変わったかを言うことを検証するのです。

 

肉体を持って現実世界を生きているということは、わたしたちは経験することが必要な存在で、経験することを通して成長するようにできています。

わたしたちが行動や意識を変えて実践した結果を手に入れることになっています。

この検証のデータが集まってくると、自分自身の傾向やパターンを知ることが出来るようになり、自分自身の直感・直観と行動や意識の捉え方を信頼することが出来るようになります。

 

わたしたちは自分自身の人生を通して実験しているようなものかもしれません。

そして、その実験と検証から得られることは、あなたはあなた自身を信頼することが出来るようになるということです。

実験(経験)しているときの感覚は、あなたしか感じることのできないもので、誰かが教えることが出来るものではありません。

『することをどのようにするのか』ということは、あなたの持つ質・才能をあなたなりに使うことということですから、他の誰かには分からないことで、あなた自身がその感覚を掴んでいくことが必要になります。

方法を学んだとしても、実際にはどうなのかというところは、あなたの感覚が頼りになり、そこに正解はなく、人其々の感覚により違いがあります。

 

人の感覚を直接感じることは出来ないということは、人と違っていいということです。

その感覚の違いが個性でもあります。

 

あなたが自分に自信が持てないと感じているならば、あなたが得た氣づきを実践した結果の記録を取って検証してみましょう。

最初は上手くいかなくても続けていくうちに、自分自身をより知ることが出来るようになり、自分自身の感情や思考をコントロールできるようになります。

そして、その結果、あなたが自分自身を信頼することが出来るようになります。