氣づきはどうしたら起こるの?

氣づきを得ると人生が変わるとよく言われますが、どうやったら氣づきは起こるのでしょうか。

 

1つ目は、自分以外の人の行動や言葉により、違う視点がもたらされたときです。

自分のものの見方、考え方では、いつもと同じですから氣づきは起こりにくく、自分以外の人のお話しを聞くことで、これまでにお話しをしてきた視点を変えることや、見方を変えることが起こります。ただし、何氣もなく聞き流していては難しいかもしれません。話しを聞きながら、あなた自身の内側でそのお話しを聞いてどのように感じているのかを感じることであなたの内側の何かに触れた時、氣づきが起こります。

これは、話しを聞くことだけでなく、人の行動を観察することでも氣づくことはできます。

ただし、人の話しや行動に、正しい・間違いとジャッジは必要ありませんので、ただ観察をすることです。そして、あなたならどうするか、今までのあなたならどうしていたのかなど、あなた自身と向き合ってみましょう。

そうすることで、あなたが正しいと思い込んでいたけど、そうでなくても良いことに氣がついたり、あなた自身ができる他の対応に氣がついたりします。

 

2つ目は、あなた以外の誰かと比べたり観察したりすることではなく、あなた自身の内側(潜在意識にあるもの)にあなた自身で氣がつくことです。

あなた自身で制限している何か、過去の出来事であなた自身を否定して見なかったことにしているものなど、あなたの内側に意識を向けて内側の声をあなた自身できくことで、本当に望んでいることなどに氣がつくものです。

 

どちらも、意識せずに氣のせいなどと流していると氣づきを得ることは難しいかもしれません。

あなたの日常で、普段何気なく目にしている情景や出来事でも、少し意識を向けて観ることで氣がつくことができることも可能です。

あなた自身の思い込みが邪魔をして氣づきを回避していることもありますから、時々でも良いので、あなた自身と向き合う時間、あなたの内側の声を聴く時間を作ってみましょう。

 

最近、企業で取り入れられている禅を元にしたマインドフルネスと言われている瞑想の時間は、この氣づきを得ることや呼吸を整えストレスの軽減に有益といわれていますが、最初の内は1人でするのは難しく感じたり、精神的に不安定な状況で行うと余計に混乱したりする可能性もありますので、専門知識のある方や、サポートできる方がいる状況で取り組んでみるのも良いでしょう。

 

そして、何よりも大切なことは、氣づきを得ることが出きったらそこで終わらずに、行動に移すことです。

氣がついたのに何も行動を起こさないのは、知らないのと同じ状態か、それ以上にあまり望ましい状態は作りださない可能性が高くなります。

氣づくことができたなら、その時から行動することであなたが創りだす世界、あなたが目にする景色は変わり始めるでしょう。