毎日が幸せだと幸せを感じなくなります。幸せは今ここにあります。

夏至の今日、どのような氣持ちで過ごせたでしょうか。

よく、『幸せになりたい』と、希望として神社でお願いしたりしていると思いますが、『なりたい』という言葉が使われるということは、今は幸せではないということになります。そして、いつも『幸せになりますように』と意図しているならば、今は幸せではない状態ですということを潜在意識に刷り込みすることになります。

だからこそ、意図する時は、既に自分が幸せである状態であることが前提での文章にすることが必要ですと言うことを、度々触れてきました。

また、文章だけでなく、実際に今幸せである感覚を感じることが重要になります。

 

未来が幸せであるためには、今あなたが幸せであることです。

あなたにとっての幸せは、どのような状態なのでしょうか。

 

例えば、彼とお付き合いをすることになると幸せだとすると、1人でいるときは幸せではなくなります。

あなたがお金持ちになって、欲しいものが買えることが幸せならば、お金が無ければ幸せではなくなります。

このように、何かがあると幸せと言う場合、外側の状態によりあなたの幸せに影響があります。

 

あなたが、彼といる時に得られるものは何でしょうか。

安らぎ、安心感、分かち合い、助け合い・・・などざまざまでしょう。

お金持ちになって欲しいものが買える時に得られるものは何でしょうか。

満足感、安心感、安定・・・などでしょうか。

これらの感覚は、全く同じでなくても今でも感じられるものでもあります。

まずは、これらの感覚を今の日常で感じてみましょう。

あなたが、未来に先延ばしにして今感じることを避けているものを感じてみることもできます。

 

脳は、想像の世界なのか現実なのかは区別がつかないので、あなたが今幸せを感じることが出来れば、未来も幸せにつながっていきます。

勿論、楽しいことばかりではないかもしれません、でも、辛いことや苦しいことがあるからそこ、幸せを再認識することが出来ます。

幸せがずっと続くと、幸せであることに氣がつかなくなっていきます。

今、あなたが幸せではないと感じるのならば、幸せを感じていた時もあったということです。

もしかしたら、あなたは今幸せな状態が続いたせいで、幸せであることに氣がつかないだけかもしれません。

日常で小さな幸せに氣がつくことで、あなたの毎日は幸せで満たされていきます。

 

幸せは、未来に創るものではなく、今ここに、氣がつくことで幸せを感じることが出来るものです。先延ばしせずに、今ここに見つけて感じてみませんか。