期待を手離すことが感情を安定させ成長を速やかにします

コンサルテーションを受けにいらっしゃる時、『今の自分を変えたい』『幸せになりたい』『もっと○○になりたい』という思いが大なり小なりある状態であることが多いです。

 

オーラソーマケアシステムでは、「こうありたい自分ではなく、ありのままの自分であることが大事である」と言っています。

ありのままの自分で今この瞬間にいることの積み重ねで未来が出来ていきます。

今、この瞬間にどのようにあるのか、そして、あなたが行うことをどのようになすのか。

すること自体よりも、あなたの行為自体にあなたの質をもたらすことが重要という概念です。

心理学でも、こうありたい自分と現実の自分の乖離が困難をもたらすので、その乖離を統合していくことで解決をしていくこととなります。

ありのままのあなたが、今この瞬間にいて、あなたの質をもたらすことが違いを創りだします。

 

勿論、目標は、あなたが進む方向性を定めブレを防ぎやすくはなりますが、基本的にはありのままのあなたが、今この瞬間にいて行為にあなたの質をもたらすことで到達したいと願うものとなります。

そして、コンサルテーション後に、ご自宅で製品を使用したり、意図設定をして自己ケアをしながらバランスの回復を図りつつ目標をめざしていくことになります。

 

この時に『これをしているからこうなるかも』『こうなったらいいな』という期待が生じてくることもあると思いますが、自分が期待したことが起こらなかったり、思っていたことと違うことが起きたりした時に、感情の落ち込みが起こります。この感情の落ち込みをすぐに切り替えることが出来ればよいのですが、自己と向き合い始めたばかりの時は、それが出来ずに引きずるケースが多くなります。

そして、この氣持ちの落ち込みに捉われることで、氣づきく機会を逃し、成長のスピードが遅くなることに繋がることも見られます。

 

ですから、コンサルテーションを受けた時に限らず、何かをあなたがなしている時、今この瞬間にあなたの質をもたらし、今に集中することがあなたの感情の安定を図りやすくなります。

 

また、期待をしていると、目の前にもたらされたものが自分が望んでいたものと違った時に『望んでいたものと違う(規模やタイミングが)』と言うことだけに意識が向き、与えられているものごとに対する感謝の意識も薄れるか感謝の氣持ちすら浮かばない可能性もあります。

この感謝の氣持ちは、現状を維持していくエネルギーにも使われます。

有り難いという思いの蓄積があなたの幸福と豊かさに繋がり、その思いの蓄積が未来に繋がります。

 

期待を手放し、今この瞬間に意識をむけて、今できることに集中してみましょう。