服の色はあなたの状態を教ええくれるヒントになります

あなたのクローゼットの中にある服の色はどんな色がありますか?

わたしたちは、皮膚でも色を感じています。波長として感知しているのでしょう。過去の研究で目隠しをして青い色で塗られた壁に囲まれた部屋にいた時は、心拍数も血圧も下がり、赤い色に塗られた壁に囲まれた部屋にいると、心拍数も血圧も上昇しました。

これは衣服の色も勿論影響します。

 

明日はどの服を着ようか選ぶときに、今日着た服や明日のスケジュールを考慮しつつ選ぶ時の気分で選択します。そして、次の日の朝、その選んだ服を実際に着てみたときに、何か違和感を感じることがあります。これは、思考の選択と、昨日の状態と今朝の状態が違い、着る服だけを見ていた時と、自分自身がその服を着た状態の総合的な状態では相違があったということです。

このように、実際に服の色はわたしたちの状態にも何らかの影響を与えていますし、その日やその時期に必要な色を無意識に選んでいることが多いものです。

 

パーソナルカラーでこの色しか似合わないと言われたからと、好きな色や着たい色と、似合う色が違うからと、無理をして薦められた色の服だけを着ている方もいらっしゃるのですが、顔から遠ざけたり、スカーフなどで似合う色味を顔の周りにもってくることで、似合う色の服でなくても好きな色を着ることが出来ます。また、例えば、ブルーベースでもブルーベースのイエローなどの色味が沢山あるので、似合う色の中で好きな色・惹かれる色を見つけることもできます。

似合う色は、自分を映す鏡と言うよりは、色を戦略的に使うことになります。相手にどのような人だと印象づけたいか、どのような人だと思われたいかということに使うことが出来ます。

 

このような色のエネルギーの使い方の場合、高齢者の方は、明るく鮮やかな色の服を身に付けた方が色から元気を貰えます。 巣鴨の赤い下着は理に適っていて、赤い色は生命力や活性化のエネルギーが強いので元氣を貰えます。

体調が悪かったり、精神的に疲れている時にはビタミンカラーと言われる元気な色はきつく感じて、落ち着いた感じの色味を着たいときもあります。逆に、色から元氣を貰いたくて、鮮やかできれいな色を着たくなる場合もあります。その時の状態によって必要な色、惹かれる色は変わりますので、その時のあなたの感覚に従って色を感じてみてくださいね。

その色を身に付けたことで、落ち着く感じやホッと暖かくなる感じがあれば、その時のあなたに必要な色で調和している色になります。

最近、同じ色の服にばかり目が行くとか、同じ色の服ばかり買っていたという場合は、何かその色を必要としていて無意識にバランスを取ろうとしている時です。

毎日、着ている服の色もあなたの状態を教えてくれています。

 

最近では、必要なことにしかエネルギーを使いたくないからと、同じデザインで同じ素材の服しか着ないようにしている方もいらっしゃいますが、そうではなくて、何となく面倒でいつも同じ色の組み合わせばかりになっていたり、無難だからという理由で選んでいるならば、いつもは着ない色にチャレンジしたり、アクセントからーとして、ハンカチや小物などに最近氣になっている色を取り入れてみるのも変化をもたらしますよ。