智恵をつけるには行動して経験することです

学んだことを即実行する生徒さん。

得た知識を実際に使い体感することで腑に落とし込むことができ、自分のものとすることが出来ます。

そして、経験して実感したことから氣づきが起こります。

 

知識は、知っているだけで使わないと知らないのと同じになることも。

そして、思考だけに留めて使わないと忘れやすくもなります。

思考にある知識を体を使って実践し、感じることを通して、次第に自分のものとなっていきます。

思考と感情と肉体を使うことで、自分の身に付きます。

 

勉強する時も、ただ丸暗記しようとすると覚えにくいので、声にだして覚えたり、ゴロ合わせにして楽しく覚えたり工夫した経験をなさっていることでしょう。

また、新しく学んだことに対して『凄~い!』とか『そうなんだ! 面白い!!』などと感情を伴ったことも記憶しやすくなります。

俳優さんでセリフを覚えるときに、熊のように部屋中を歩きながら覚えるという方もいらっしゃいました。

知識として思考だけを使うよりも、感情や身体を伴うことで記憶させやすく、まだ思い出しやすくもなります。

 

得た知識を使うことが増えていくと、それらが基になって智慧となっていきます。

智恵は、経験を通して私たちの中に既に在るものです。

その智慧は、それぞれの中にありますが、でも所有しているわけではなく、ピンチとなったときなど状況や状態によって臨機応変に対応するようなことが必要な時に湧き出てくるものです。

知識を生かす時に智恵が必要になります。

 

外から得た情報である知識は実際に行動し、活かして使ってみましょう。

それは、あなたをより豊かにし、あなたを助けるものとなるでしょう。

また、行動することで、変化を生み出し氣づきが起こる事を助けます。