日常で骨を作り健康を維持する方法

昨日は骨の健康が身体全体の健康と繋がりがあることについて触れましたが、一番簡単な骨の健康を保つのが歩くことです。

正しい姿勢で歩くと踵から地面に着くことになり、骨へ適度な圧が加わります。

歩く歩数は、1日約3000歩が目安です。

過去には1日10000万歩と言われてもいましたが、膝に負担がかかることも有るようですし、続けるのが難しくもなりますので、3000本でも効果はあるそうです。

正しい姿勢で歩いていない場合、膝や腰に負担がかかり痛めることにもなりかねませんし、筋肉が有効的に使われにくくもなります。

せっかく運動をするのであれば、正しい姿勢で運動したいものですね。

 

高齢の方で昔から畑仕事をなさっている方がお元気なのは、土に触れて身体に溜まったプラスイオンを放出し、歩くことで骨を作りその骨の成長の影響で心身の健康を維持しているからなのでしょう。

 

普段動かしていない部分は、関節も筋肉も縮んで可動域が狭くなったり委縮して体液の循環や氣の巡りも悪くなったりします。

循環が上手く出来ている時は、その他の全体的な運氣と言われるものも流れやすくなります。

 

そして、毎日の食事で良く噛むことも大事です。

タンパク質は良く噛むことで細かくして胃腸の負担を減らせますし、炭水化物も唾液と良く混ぜることで消化を助けます。また、噛むことで骨に圧がかかるので、頭がい骨の成長を助けます。

力を入れ過ぎて歯をかみしめる癖や歯ぎしりをする癖がある場合は、歯を痛めますから適度に圧をかけることです。80歳になったときに自分の本来の歯が20本を目標にと言われていますが、歯は骨でもありますから、歯の健康が身体の健康の目安にもなっているのですね。

歯の噛み合わせが悪いと身体のバランスがとりにくくなり姿勢も悪くなりがちですので、歯の健康も大事になります。

 

その他には、ピアノの鍵盤を叩く、パソコンのキーボードを叩くなどの行為も骨の健康に繋がります。

小さな刺激で良いので、圧をかけることで電気を生じさせることが出来ればよいようです。圧をかけなければ電気が生じませんので、触れるだけではだめと言うことですね。

 

その他の運動をする場合は、縄跳びも有効のようです。

縄跳びやバレーボールのように、ジャンプする運動は、体重+重力となりより大きな圧になるので骨密度を増やすことに繋がりますが、やり過ぎると膝に負担がかかりますから注意が必要になります。

椅子に座った姿勢では、そのまま足を上下させて踵を床に落とす運動が有用です。

足を上下させる動きは、ふくらはぎの筋肉を動かすことにもなるので、血流の促進を行うのでむくみの解消にもなります。

身体全体を動かすことが難しい場合は、一部だけでも動かして圧をかける刺激をすることが必要ということですね。

運動やストレッチと言うと、なんだかハードルが高くなりがちですが、日常生活で普段している行動でも骨の成長と関わっている動きもあるのですね。

それにもかかわらず、骨の衰えが生じるということは何かアンバランスが生じているということですから、ここでもバランスをとり戻すことが出来れば、わたしたちが自分らしく健康でいることが出来るということです。

 

そのタイミングは、氣がついたときからで大丈夫ということですから、あとは実践するのみです。

病気になる前に、自分で自分のケアを出来ることは幸せですね。