新しい環境でも自分らしくいるにはどうするか

この時期、新しい環境に馴染むのに時間がかかる傾向のある質を持っている方にとってはストレスがかかりやすくなりますね。

このような傾向のある方は、受容的なことが多くて、相手の様子を観察して相手に合わせるのが上手でもあります。

ただし、自分軸に定まって客観的に俯瞰して観ることが出来ているときは良いのですが、自分軸に定まっていない状態やセンタリングできているか自分で確認できないうちは、

知らず知らずのうちに、意識が外側に向かっていて、周りに振り回される状態になりがちです。

 

氣がついたら外側の情報に意識を向けすぎて感情の変動が激しくなったり、自分らしくいることが難しくなっていたりします。

また、受容的で柔軟性が高いと、相手に合わせ過ぎて、素の自分を出せる機会を失ってしまうこともあります。素の自分ではなくキャラで人間関係をつくることになります。

 

自分軸をもちセンタリングできていると、自分を変えることなく、相手に合わせて表現を変えることができます。

そうすることで、自分らしくいながら、周りと調和することができます。

 

自分軸ができると自分にとって必要な情報が何かを選択することがしやすくなります。

そして、自分と他者を比較することなく、自分自身で自分に氣がつくことが出来るようになります。

 

周りの情報に振り回されたとしても、自分に戻ることがしやすくなって、状況がどのような状況でも自分らしくいることがしやすくなります。

そして、どのような状況でも自分らしくいることができるということは自分の才能や能力を発揮しやすいということです。また、「今ここ」にいることができるので、自分がすることに焦点を当てて前向きに取り組むことが出来るようになります。

 

新しい環境で、緊張しているのを感じたら、腹の奥深くまで呼吸を送りゆっくりと息を吐きだす深呼吸を意識して見ましょう。

呼吸が深くなってくると、感情が安定しやすくなり、「今ここ」に意識を向けやすくなります。

そして、リラックスして自分らしく取り組んでみませんか。