手放しは自分自身に正直になることでもあります

21日から30日の夏越のお祓いにかけて、浄化、手放し期間となっていますが、新しい段階に進もうとするときには必要なことでもあります。

自分の深い部分を見るとなると、きつくなる感じがある方もいらっしゃるかもしれませんが、認めようがそうでなかろうが、自分であることは変わらないのですよね。

自分が見ないようにしているだけで、見ないようにしている自分も知っているからきつく感じたり辛く感じたりするのです。

しかも、何を見ないようにしているのかも知っている。

ということは、見ないようにしている、それが何なのかも知っているということですよね・・・。

 

周りの人から見たあなたは、それを持っていても持っていなくても、あなたに変わりはないのです。

なぜならば、そのように思っていること、感じていることを知らないのですから。

自分を許すとは、自分をありのまま受け入れることでしょう。

ありのまま受け入れるということは、物事はただそこに在ります。

手放すとは、捉われていない状態のことなので、ありのままを受け入れることと同じです。

 

『どうあがいても、これが私だ~』と、良い意味で開き直ることが出来れば、それは受け入れることとなり、捉われている状態から手放しが行われるので、気持も軽くなり始めます。

 

何かを新しく始めるとき、これからも必要なものはそのまま継続すればよいし、必要でなくなったものはそこで終わりにする選択を意識的にするか、自然となされています。

意識的に選択する場合には、ありのままの自分を観ることが必要になります。

ありのままの自分を受入れた時に、あなたの内側に在るものがはっきりと見えるようになるでしょう。

 

自分の内側で感じていることや声に対して、思考で否定をしていると苦しくなり、内側にモヤモヤした感覚が湧いてきます。

そのモヤモヤした感覚は、『何か違いますよ』というサインです。

自分自身に嘘はつかずに、あなた自身に正直でいる事が、あなたの人生を生きるときに大切になります。