感謝の氣持ちは心を豊かにします

クリスマスが終わると一気にお正月モードに切り替わりますね。

花屋では、お正月用のお花やアレンジメントが並び

華やかな雰囲気です。

 

今日28日は、仕事納めだった会社も多いようで

夕方は大掃除をしている会社も見かけました。

 

江戸時代ころから12月13日からお正月の準備を始める日で、

一年の間に溜まった煤を払う日だったそうで

13日から28日ころまでに大掃除を行う風習だったようです。

 

煤を払うと同時に1年の厄を払う意味もあったようで、

初詣の前に晦日詣(みそかもうで)でお礼参りをして

1年の締めくくりの流れなのですね。

 

晦日詣は、12月30日だけでなく、

毎月の30日も行うことが出来ます。

12月に1年間を無事に過ごせたことへの感謝だけでなく

毎月恙なく無事に過ごせたことへの感謝を

毎月の晦日詣で伝えることで、

わたしたちは驕る(傲る)ことなく

謙虚な氣持ちで、また1か月を過ごすことができ

その積み重ねで1年を過ごすことが出来ます。

 

わたしたちが人生の本質から逸れたり、

芯がブレてしまうことの理由の1つに

謙虚さを失った驕り(傲り)があります。

 

普段の生活で感謝することが少なかったり

多くのことを当たり前と思いがちになる時、

神社やお寺などに足を運びお礼参りすることで

感謝することを意識的に行うことが出来る

1つの方法でもあります。

そんな方法をとらなくても、

普段の生活で感謝することが出来るならば、それは素晴らしいことです。

 

毎日の生活の中にある当たり前は

小さな奇跡の集まりで

そのことに氣がつくことができると

わたしたちの日常はとても豊かであることに氣がつきます。

 

無いものや欲しいものにばかり意識がいくと

今持っているもの、既にあるものに意識がいかず

心はどんどん貧しくなり

感謝の氣持ちも持てなくなっていきます。

 

そして、足りないもの欲しいものに意識がいっているので

その満たされていない状態が潜在意識に刷りこまれ、

益々、貧しい心になるサイクルに嵌ります。

 

それを強制的にストップさせる方法として

晦日詣が有効でしょう。

感謝の氣持ちは心を豊かにします。

(ちなみに、何の宗教とも関連していません)

そして、共鳴の法則に従い、

心が豊かになると豊かさのサイクルに繋がるように次第になっていきます。

 

今年1年を無事に過ごせたことの感謝の想いを込めて

新年を迎える準備を進めてみませんか。