感謝の気持があるところに豊かさはあります

12日の22時36分に牡牛座で満月を迎えます。

冬は、空気が澄んで月や星の光がきらめいて美しいですね。

牡牛座のテーマは豊かさです。

 

豊かさは物質的なことだけでなく、心の豊かさもあります。

心が豊かな時は、ゆとりがあり自然と調和した時間があります。

忙しいとは心を亡くすということで、豊かさを感じる余裕がなく、時間に追われている状況になります。

 

また、豊かさは、自分のためだけや独占しようとして得るよりも、周囲の人たちもさらによりよくなるように分かち合うことや得たものを循環させる方がより豊かになります。

得たものを分かち合い循環させることで分かち合ったものや循環させたものとは違うものが返ってきたり、循環させることで倍になって戻ってきたりと、さらに引き寄せられて広がりを見せます。そして、そこにまた多くの人が集まり拡大していきます。

 

現代社会では、独占していないように見せかけて独占しているシステムもありますが、これは、物質的な側面においてのみで、心の豊さに関しては実現できていない状況です。

 

また、お金に関してはエネルギーが物質化した物だとすると、お金という価値のエネルギー以外にも多くの人の思いもエネルギーとなって集まっているのでネガティブなエネルギーを手放すためにも寄附などで循環させてネガティブなエネルギーをポジティブに変換させてネガティブなエネルギーの影響を受けないようにしているとも言われています。

 

心の豊かさは、目に見えないものから感じるもので、物質的な側面だけでは得ることが難しいものです。

芸術の秋とも言われていますから、美術館などで本物の作品に触れて、感情を動かす(感動する)のも良いかもしれませんね。

 

心の豊かさを感じている時、わたしたちは感謝の気持が自然と生まれています。

自然の恵みを頂いたときも『有り難い』と感じ、綺麗な景色を見たときも『贅沢な景色ねぇ。こんな景色を見ることが出来るなんて有り難い』と。

色々なものが便利になった現代では、有り難いと感じる機会が昔よりも減っているのかもしれませんね。

 

誰かに何かをしてもらったことや頂き物だけが有り難いのではなく、日々の生活の中であなたの『有り難い』を見つけることが心の豊かさにも繋がります。

また、部屋に飾った花を見ることでも豊かさを感じることが出来ます。

 

夜空を見上げ美しい満月を眺める時間を持てることに感謝しながら豊かさを感じてみませんか。