感情のパターンはあなたの思い癖を教えてくれます

ニュースではネガティブな情報が溢れていて、気持も滅入りやすく、また家に籠りがちなので、子供は特にストレスが溜まっていますね。

このような、その状態になっている原因がはっきりと分かっている場合には、気分転換として、情報を遮断したり(ネットやTVを見ないなど)、車で家の周りを回って帰ってくるとか、好きなことをするなどの対応が必要になりますね。

 

では、このように原因がはっきりとわからない場合の氣分の落ち込みに対してはどうすればよいのか。

その人によって、原因は様々なのですが、感情は私たちが自分に必要な「何か」に氣がつくことが必要なサインとしてあります。

ですので、基本的には落ち込んだとしてもネガティブなことではないのです。

ただ、その落ち込んだ状態をずっと続けるのは、あまり良い影響を与えません。

ストレスとなりますから、免疫力は下がりますし、雰囲気も重くなっているということは波動も重くなっている状態になります。

また、その気持ちの浮き沈みには、パターンがある人が多く、氣がつくことが出来れば同じようなことで落ち込んだりすることがなくなったり、落ち込んだとしても『いつものことだから』と冷静になって、フラットな状態に戻すことがしやすくなります。

 

ときには、氣づきが起こった後は、その人とは距離を置くことが必要なのだと分かって対応することもできるようになり、経験したことで、今後は同じような状況になる前に自分の質を適切に使い対策をすることもできるようになりますし、氣づきを得たことで過去の自分とは違い成長しているので、同じ状況を経験する必要もなくなります。

似たような経験をしたとしても、前に経験して学んでいるので、対応が簡単になります。

 

そして、自分だけが落ち込んでいる時、多くは、自分と外側の誰かと比較して自分をジャッジして落ち込むことが殆どです。

まず、人と比べて落ち込むならば、人と比べるのを止めることなのですが、これまでの癖になっていると難しいのですよね。

そして、この傾向があるひとは、自分のことも認めることが難しい傾向があります。

自分のことをどんなことでも良いので、1日1個褒めてみましょう。

「今日もかわいいね」「今日も、会社にちゃんと行って仕事してきたよ」「レジの人にありがとうと言えたよ」などと、どんなささやかなことでも構いません。

人の素敵な側面が見えるならば、あなた自身の素敵な側面も見つけることが出来るはずです。

 

そうすると次第に、人と比べることもなくなります。

もし、比べたとしても、人は人、自分は自分と自分の軸に定まって、境界を作って冷静に観察することがしやすくなります。

 

落ち込んだときは、感情の背後にある本質を見出すことで氣づきが起こります。

氣づきを得られたら出来るだけ速やかに氣持ちを切り替えてフラットにしましょう。

原因がはっきりと分かっていてネガティブになっているのならば、それは、お知らせとしてのサインではない可能性も高いので、速やかに気分転換をして平常心に戻しましょう。この場合は、日常の生活をしながら、氣づくこともできます。

感情をコントロールして、出来るだけ平常心で軽やかにすごしましょう。