意図的に区切りを作って流れを作る方法

6月30日は、1年の折り返し地点で夏越しの大祓いで浄化して、7月1日からまた残り半年のスタートを迎えます。12月31日の大晦日の大祓いのあとお正月を迎えますから、そのちょうどその半分の地点。

今年の前半はどのように過ごせたでしょうか。

神社では御神事が行われましたが、日常生活では氣持ちを切り替えることが何となく流されがちになる時、このような祭事で切り替える機会にもなります。

 

日常生活では、大きな出来事でなくても、氣持ちを切り替えることが難しく感じて区切りをつけにくい時、昨日は期限などのある程度の制限を自分で設定することをお話ししましたが、何かを終わらせて、何かを始めるなどの区切りを意図的につけるような場合の方法としては、仕事や勉強を始める前であればお氣にいりの音楽を聞くことも有用です。それまでのゆったりした感じから、スイッチを入れるために、条件付けのようにその音楽を聞くと仕事モードに切り替わるようにします。

 

スポーツ選手など、試合に臨む直前に氣持ちと集中力を高めるために、お氣に入りの音楽を聞く方が多くいます。この場合、アップテンポの曲や、内側から力が湧いてくるのを感じられる曲を聞かれているようです。

あなたの状況と感覚に合わせて、お氣に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。

 

また、毎日の掃除もそうですが、一区切りつけたい時には部屋の模様替えや整理も有用です。

それまでの状況に必要だったもので必要のないものや、お氣に入りであなたが毎日を心地よく軽やかに過ごすことが出来るものだけを残して整理することも有用です。

あまり状態が良くないと感じている時であれば、特にそのエネルギーを記憶しているので、手放すことで切り替えがしやすくなります。

意図的に手放すこともできますが、多くは、『もうなんだか必要ないな』とか『理由は分からないけれど何か違う』などのように何か違和感が自然起こったりすることの方が先にあります。

 

それでも、何か内側がスッキリしない時は、意図的な部屋の模様替えや断捨離も有用です。特に、普段から『整理したいな』『散らかってきたから片付けたい』と思っているのに、忙しいからと後回しにしているのならば、出来るだけ早く取り掛かった方が良いでしょう。

部屋を見る度に、同じ思いを感じるので、無意識のうちに潜在意識に刷り込みがなされていきます。

ですから、部屋は心の鏡でもあるので、違和感を感じ始めたら早めに模様替えなり断捨離に取り掛かった方が良いかもしれません。

 

切り替えをスムーズに行うことで、新しい流れに乗りやすくなります。

流れを変えたいときにも、意図的に行動することで変化を促すことが出来ます。

あなたの内側の状態を確認しながら、タイミングをうまく掴んでいきましょう。