思い込みや刷り込みから自由になる方法

わたしたちの思い込みや刷り込みには、自分自身で読んだ本や得た情報、または一般常識としてあなたが採択したもの、経験したことによるもの、そして、これまでに関わった人から言われてきたことなどがあります。

 

その思い込みや刷り込みが悪いということではなく、そう思い込んだ時期には状況に対応するためには必要だった可能性もあります。刷り込みは本人が知らない間になされていることも多いのですが、思い込みも刷り込みも、経験していく中であなた自身と向き合うことを通して準備ができた時に氣がついたり、専門知識をもった第三者に相談したりすることで解決してくこともできます。

 

思い込みや刷り込みに捉われないことなのですが、手放す・捉われないと言っても氣がついたらついたで氣になって捉われることになるので、一番簡単な方法はアファメーションでしょうか。

 

アファメーションは、思い込みや刷り込みを打ち消す短い文章で記憶の上書きをしてきます。

  • 現在進行形、現在完了形などの文章にする
  • 非定型の文章ではなく、肯定的な文章にする
  • 暗記できるくらいの短いシンプルな文章にする
  • 実際にその状態になったときの感覚をイメージして感じながらする

これらがポイントです。

 

「○○したい」「○○になりたい」というような文末では、潜在意識には、その望む状態が現実にはなっていないということを刷り込むことになりますから注意しましょう。

 

そして、大事なことは、これまで関わった人たちからの刷り込みがあったとしても、それを行った人が悪いということではありません。その方たちは、その価値観が必要であったのかもしれませんし、意図して行ったことではありません。また、同じことを言われたとしても、刷り込みになる人とならない人もいます。

その人の価値観と共鳴したことで刷り込みがなされた可能性もありますし、素直だったからこそと言う可能性もあります。

 

誰のせいでもなく、大事なことは自分に必要のない思い込みや刷り込みだと氣がついたならば、その都度、手放しや刷り込みの上書きを行い、新しい価値観で生きることです。

あなたの大事な真実に従って生きることです。

 

常識と言われているものも、誰かが言っていることをあなたが「そうだ」と思って常識として採択しただけで、他の人にとっては常識ではないことも多いものです。

同じ日本でも慣習や風習が違うように、人の価値観は様々です。

もし、あなたが窮屈な感じがしていたり、自由でない感じがしているならば、あなたを縛っているものが何なのかを見出し手放していきましょう。