心配や不安よりも安心してリラックスできることに意識を向けることが重要です

台風が日本を通過する季節になりましたね。

台風の進路によって、事前の対応が必要なので進路はチェックする必要がありますが、その時に被害が無いか心配したり不安になったりすることは出来るだけ避けたいものです。

これは、進路にあたるエリアの人だけでなく、他のエリアに住む人も同じです。

わたしたちが意識を向けたところにエネルギーが集まりますから、台風に限らず地震などの自然災害もそうですが、ある特定のエリアを心配や不安な思いで意識を向けると、そのエリアにそのエネルギーが集まります。

そうすると、その心配な状況が創られて、心配しなければならない状況が創られます。

ですから、そのような状況に対して心配したりするのではなく、ただ、情報として取扱い、感情のエネルギーを注がないことが必要になります。

 

これは人に対しても同じで、「氣をつけてね」とか「お氣をつけて」と何気なく口にしていますが、この言葉を、挨拶としてお互いに受け流していれば良いのですが、ここに意識を向けて焦点を当てると氣をつけなければならない状況を創りだしかねません。

ですから、意識を向けて焦点を当てた場合には「氣をつけて」という言葉に氣をつけることが必要になります。

ただ、この言葉を外に出掛ける前にかけてもらうことで、落ち着いて行動することが出来て無事な場合もありますので「氣をつけて」と言ってはいけないということではありません。その時のあなたの感覚や相手の質に応じて、言霊もありますから「楽しんで」とか「素敵な時間を」と言う言葉に変えてもよいかもしれませんね。

 

わたしたちのエネルギーは思考に従いますから、心配したら心配した状況を創りだすようになりますし、心配する時間が長い場合や、心配している時間は短くても心配する人が多いと大きなエネルギーになり、実現するのも早くなってしまいます。

ですから、事が起こっていないのに、心配したり不安になったりして何かに焦点をあててエネルギーを注ぐよりは、毎日を、楽しく過ごすことや、日々の幸せに意識を向けてフォーカスして心身ともに軽やかに過ごすことの方が重要になります。

 

わたしたちは感情をどのように取り扱うのかという責任があります。

不安や心配をして氣持ちが重くなってしまうのであれば、あなた自身がその思いに捉われている状況です。

何か大変な状況があると、感情が捉われやすくなって重くなりますが、大変な時こそ感情に捉われずに、平常心でいることが求められます。もしくはその状況を変えるには、安心してより軽やかにいることが必要になります。

 

誰かのことや未来を心配したり不安になったりするのは、「幸せでいて欲しい」からと言う思いであれば、まずは、あなたがそのように過ごすことが必要になります。

少しでも多くの人が、毎日を心穏やかに安心して幸せに過ごすことが出来れば全体のエネルギーも変わります。

「幸せ」は、健康に過ごせていることも幸せですし、ご飯を美味しくいただくことが出来たことも幸せです。毎日生活の中に幸せは潜んでいますから見つけてみましょう。