幸せになる許可を自分にだしましょう

変わりたいけど、変化するのが怖いという状態と同じくらい多いのが、幸せになりたいけれど、幸せになるのが怖いという状態のクライアント。

昨日のお話しで触れたとおり、不安や恐れの感情は、わたしたちがまだ経験していなくて認識できていない不確かな感覚に抱くものでした。

 

ですから、今の状態よりも自分が変化して満たされた感覚を感じられていない状態では、満たされた感覚を感じることは難しく想像しがたく不安や恐れを感じるというものです。

ですが、満たされた感覚を感じられないということを感じているということは、過去に満たされた感覚を感じたことがあるということです。

満たされた感覚を知らない人は、満たされていない感覚は分かりません。

過去に満たされていたのに、その状況に慣れてしまいそれが当たり前になって満たされた感覚を忘れただけです。

過去のあなたは確かに、満たされた感覚を感じたことがあるのです。

幸せになりたいと思う人は、幸せを過去に感じたことがある人です。

幸せと言う感覚を感じたことのない人には幸せになりたいと思うことが出来ません。

今、あなたが『変わりたい・成長したい』『幸せになりたい』と、思うということは、過去には成長して変化し成長したあなた、幸せを感じていたあなたが存在していました。

そして、その瞬間を経験して今に至っています。

ですから、何も恐れることは必要なく、あなたはその時になればその状態に対応することが出来ます。それが出来ていた自分を忘れてしまっているだけです。

必要なことは、あなたが変化して成長すること、幸せになることを自分に許可を出すことです。

 

『成長したい』『幸せになりたい』と思いつつも葛藤した状態でいるならば、この状態がただ続くだけです。

あなたは自分自身に『成長することを許可します』『幸せになることを許可します』と、自分が望む状態になることを許可することで、その状態になっていきます。

『~したい』と望む状況は、あなた自身が、そのような状態を望みながらもそうならない状態をあなた自身で創りだしているのです。

それが、葛藤と言う形で表現されているのです。

 

あなたは、自分自身にあなたが望む状態を受入れることを許可しましょう。

あなたは日々成長しているのに、望みにばかり意識を向けているので、成長していることに氣がついていないだけです。

あなたは既に幸せなのに、その幸せに氣がつかずに手に入れたら幸せになるだろうと思えるものに意識を向けているだけなのです。

 

あなたが望む状態を受入れる許可を、あなた自身に出すことで葛藤はなくなりエネルギーが循環し始めます。