完璧でないことが完璧です

仕事で完璧を目指して細かいことにも氣を配り、家に帰ると疲れ果ててエネルギー不足で動けなくなることを繰り返している方は、積み重なると、燃え尽き症候群のようになり、全くやる気が起きずに身体も休養を必要とする状況になることもあります。

 

仕事で完璧を目指すのは素晴らしいことです。

でも、すべてにおいて完璧を目指すのは難しいことです。わたしたちは生きていくのに必要な才能や能力を生まれてきたときに持ってきていると言われていて、ある意味、そのままで完璧なのです。

確かに、その質の使い方や使う場所などは経験を通して学んでいくことになりますが、完璧になろうとすると、本来のあなた自身からは離れていきます。

 

わたしたちは完璧ではないからこそ、協力して助け合うことができるのです。

あなたが欠点・短所と思っている部分はあなたの魅力になります。

あなたが成長するときに、あなたらしく一回りも二回りも大きくなることで、過去には欠点・短所だった部分は今は、過去において長所と同じくらいのレベルになっています。

 

そして、あなた自身のなかでは、過去に短所・欠点だった部分は、今でも相変わらず苦手な感じがするかもしれませんが、周りから見ると短所や欠点には見えませんし、よりあなたを魅力的にするものになります。

 

一見、完璧に見える人には近づきにくさを感じますが、欠点・短所があることで愛嬌になり距離感を縮めてくれます。

ですから、ありのままのあなた自身にOKをだして受け入れてみましょう。

ありのままのあなたをあなたが受け入れた時、新しい始まりを迎えることになるでしょう。

 

そして、細やかな配慮をすることで色々と周りのことが氣になってしまう時、あなたの責任においてあなたがする必要のある事なのかを確認してみましょう。頑張ることが必要なこと、あなたがする必要のある事に、あなたの思いやりと優しさをもたらすことで見えない思いが関わる人に伝わります。

 

あなたが得意なことにあなたの思いやりと暖かさをもたらし、必要としている人に差出、あなたが必要としていることを受け取ることで循環ができます。

1人で完璧を目指して頑張り過ぎずに、協力して助け合うことで、1人ではできないことも達成することができます。

そして、人生を通して多くを経験することでわたしたちは成長していきます。

 

完璧ではないからこそ経験できる多くのことがあります。

ありのままのあなたで、軽やかにチャレンジしていきましょう。