好きな色と惹かれる色は違います

オーラソーマ®コンサルテーションで色を選ぶ際に

「あなたが惹かれる色、呼ばれていると感じる色を

選んで頂けますか」と

最初にお伝えしますが、良く質問されるのが

「好きな色ではないのですよね?」という質問です。

 

好きな色の場合は、例えば「○○色はラッキーカラーだから」とか

「この色の服を着た時はいつもいいことが起こるから」とか

「この色は似合う色だから」など

何らかの理由があることが多いものです。

 

これらの理由は、すべて意識しているもので

その色を選ぶときに、何らかの条件の影響を受けています。

 

惹かれる色の場合は、理由は説明できないのだけど

なんだか目がいってしまい、見ていると落ち着く感じがするというような

感覚的でその色を選ぶ理由が説明できないものです。

 

“惹かれる”“呼ばれる” 感覚は、

潜在意識の領域と関係していて意識している以上に

わたしたちに必要な情報や氣づきのヒントを提供しています。

 

“好きな色”と“惹かれる色” が、一致している場合、

その人は、“好きな色”に対して、何らかの条件はなく

理由はないけど“惹かれる”とうい感覚に近い状態で

“好き”という言葉を認識している可能性があります。

 

“惹かれる色” “呼ばれる色”を選ぶことで

本来のあなた自身、真の自分の声を聴くことが可能で

あなた自身と向き合う助けになってくれるでしょう。

 

「自分に似合う色だから」という外見に似合う色と

あなたが惹かれる色は違う可能性も高く、

しかも、「好きな色ではないけれど、似合う色と言われたから」と

“惹かれる色”ではない色の選択を服の色を選ぶ場合など

日常で頻繁にしている場合は

真のあなた自身が必要としている色ではなく、

意識してコントロールしていることになりますので

バランスを崩している場合は、さらに自分を振り回している可能性もあります。

 

“惹かれる色”が似合わない色の場合は、

小物や、顔から遠い部分(スカートなどのボトム類)で使用するなど

工夫をして取り入れることをお勧めします。

 

わたしたちは、色を通して無意識に必要な情報を入手し

バランスを維持したり回復しようとしています。

 

例えば、前の日に『今日はこの色のこのデザインの服だったから

明日はこの服を着ていこう』と準備していたとします。

でも朝になってその準備した服を着た時

『なんだか違和感があるなぁ』

『何か違う感じがするのよね』といった感覚を

感じたことがあることでしょう。

 

これが、まさに意識と無意識・潜在意識の差です。

意識して準備したのに、何かが違うと感じる無意識・潜在意識のレベルです。

 

日常生活で戦略的に色を使う場合は、

自分に似合う色やデザインの服を選ぶことで

周りに与える印象をコントロールする印象操作をすることが出来ます。

 

あなたが無意識に選ぶ色、“惹かれる色” にあなた自身を知る

ヒントとなる情報の鍵が隠されています。