失ってから有り難さに氣が付くのでは遅いのです

ブラジルのアマゾン熱帯雨林で大規模火災動画)が記録的なペースで発生していているようです。日本では、ネット以外では報道されていませんね。

ブラジルが原産であるローズウッドのエッセンシャルオイルも、一時期は家具やエッセンシャルオイルの材料としての乱伐が進み絶滅が心配される危機的状況となり、保護のためにエッセンシャルオイルの原料の採取部位も幹から葉の部分に変わり次第に入手困難となった時期もありました。 現在はブラジル政府によって計画的に植栽されて、ローズウッドのエッセンシャルオイル抽出部位が幹と葉と両方出回るようになり入手しやすくなりました。ですから、植物や地球の恵みに感謝して大切に使います。

 

アマゾンは「地球の肺」とも呼ばれて、地球の大気中の酸素の約20%を生み出しているとあります。

地球の温暖化を遅らせるのに必要とされているようです。(地球は寒冷化に向かっていて、その前の熱を放出するための温暖化現象とロシアの研究者は発表しています。)

また、このエリアに生息する動植物も数多くいますから絶滅してしまう種もあるかもしれません。カリフォルニアでも森林火災が多発していましたし、気候変動に伴う自然環境の変化がブラジルだけに留まらず、あちこちで進んでいるようです。

 

その他、酸素が薄くなると、宇宙からの隕石落下や観測衛星などが大気圏に突入した時に燃え尽きずに落下してくる可能性もあります。

また、わたしたちは紙を作る時にパルプを使用していますから、紙も昔のように高価になる可能性もあります。

 

その他環境破壊で話題になっているマイクロプラスチックですが、一番多く海に流れるのは化学繊維のフリースなどの服を洗濯した水とのこと。

もとは、ペットボトルなどのリサイクルをということで作られたフリースですが、良かれと思ってしていても、思わぬところに影響がでますね。

 

宇宙全体が関わっているので、1ヶ所を触ると必ずどこかに影響がでます。それが1ヶ所だけならまだしもその影響は多方面に及びます。

人間が、便利なものをと作りだしたものは自然なものではないものが多いので、どうしても宇宙や自然のサイクルの循環には対応出来ないのです。

わたしたちは、自分たちで自分たちの住む環境を結果的に壊していることが多いのでしょう。

便利とは、都合の良いという意味で、誰の都合がよいのかというと、今まで人間だけの都合が良いように変えてきた結果が今で出しているのでしょう。

 

人間だけの影響だけでなく、宇宙全体の営みの影響もあるのですが、これから様子はこれまで以上に変化していく時期を迎える可能性が高く、その際に、今までの環境の有り難さを改めて感じるのでしょう。

 

わたしたちは、「今ここ」に生きることが必要ですが、同時に全体も観ることが必要です。そして、今ここにいて、状況の変化に対応していくための柔軟性を持つことが必要になりますね。

過去は過去、未来は、今のわたしたちの在り方で変化していきます。

豊かさは便利さとは比例しません。

便利になっても豊かさは感じられないことも多いのです。