夏の有酸素運動は秋冬を快適に過ごす身体をつくります

鹿児島は、朝方からひどい雷雨となりスコールのような土砂降りでした。ここ数年、雨の降り方が変わってきて、熱帯雨林気候地帯のような雨の降り方になっていて、地球環境の変化を感じる機会が増えています。

ただ、土砂降りの後、空気がきれいに洗われて雨が止んだ間の陽射しに緑が映えて、美しい景色が見られるのは心地よいですね。

 

さて、この梅雨時期は、日照時間も短くなりがちで、朝も何となく目覚めにくかったり、起きても何となく体がだるいような重いような感じがしたりすることがあります。

蒸し暑いのでクーラーをつけると寒くなるし、消すと暑いしという微妙な気候で体調管理に注意を払う時期でもあります。

 

この時期から冷たいものを摂り過ぎると、胃腸に負担がかかり夏バテに繋がりますので、冷たいもの摂り過ぎには氣をつけましょう。

 

日照不足や湿度などの環境的様々な環境要因が影響して体がだるくてなんだか重く感じやすいこの梅雨の時期こそ、筋トレに向いている時期と言われています。

この時期の筋トレ(有酸素運動)は、運動することで自律神経のバランスの回復の助けになり、消化器系のは働きの安定と呼吸器系の働きの活性化によって、新陳代謝がアップして、燃焼系の体を作ることができ、運動をして汗をかくので体の中にこもった熱を排出することが出来ます。また、筋肉量が増えることで食べても太りにくい体になり、この時期に付けた筋肉は冬には熱を作りますから冷えから解放されることになります。

また、体を動かすことで血液循環も促進されるので、心臓への負担も減ります。そして、栄養が体の隅々に届けられるのでお肌の調子にも影響を与えます。

 

ただ、運動がいいからといって、やり過ぎるのも違いますから、水分を適度に摂取して朝夕などの涼しい時間帯に体を動かしてみましょう。

筋肉の弛緩をしっかりと感じる動きであれば尚更よく、筋肉の弛緩と呼吸をゆっくりすることで、結果的に自律神経のバランスを取ることがしやすくなります。

 

そして、夜は、眠りに就く2時間くらい前に温かいお風呂に浸かってリラックスすることで、体内深部の体温が下がり入眠しやすくなります。

 

体を動かすと体のエネルギーが循環しだしてバランスがとりやすくなるので、有酸素運動が終わった後は、身体がスッキリします。体がだるいからこそ、この時期の運動は大切です。

 

梅雨時期の過ごし方で秋から冬の体調にも影響を与えますので、適度に有酸素運動をして気持ちよく過ごしましょう。