変化を生み出して行動を継続させるには、すぐに小さな行動を起こすことです。

宝くじが当たる夢を見ても、実際に買わないと当たりませんよね。

同じように、『変わりたい』と思っているのならば、何か行動をしなければ変わらないのです。いつもと同じパターンではいつもと同じ結果になります。

分かっているので行動したいのに、何をどうしたらいいのか分からないってことも有ります。

 

いつもと同じパターンを変えるのならば、今までしていたことを止めてみるとか、新しいことを加えてみるだけでも良いのです。例えば、毎朝、同じ時間に家を出ていたけれど少し早めに家を出ることでも、パターンを変えることができます。朝起きた後、歯を磨いて顔を洗っていた順番を、顔を洗って歯を磨くように順番を入れ替えることでもパターンは変わります。まずは、どんなに小さなことでも良いので、小さな行動を起こすことが、次の変化へと繋がります。

 

直感を通して『○○をしてみたい』と感じても、それを実際に行動にしなければ今までと何も変わりません。その受け取った直感そのものの行動でなくても、関連している小さな行動を起こすことが今までとの違いを創りだします。

例えば『○○に行きたい』と思ったのが夜だった時、そこに行くことが難しい状態の時に『○○に行きたい』と思ったまま眠るのと、そこに行くための情報を集めたり、現地の写真を見たりする小さな行動を起こすのとは、違いが出てきます。

 

何もしないでそのまま眠ってしまった場合、夢の中で現地に行った夢を見ることが出来て、とても楽しくて朝まで覚えていられればラッキーですが、多くの場合は、『○○に行きたい!』と思った時の感覚よりはトーンダウンしているはずです。そして、何も行動を起こさないまま次第にその『○○に行きたい!』と言う感覚は薄れてきてそのうちに忘れていきます。このようなパターンを繰り返してきた人も多いことでしょう。

 

一方、すぐに、現地に行くための情報を集めたり、現地の写真を見たりする行動を越した人は、現地に向かうための情報を得たときや写真を見たときのワクワクする感覚や行動そのものの感覚(エネルギー:周波数)が残ります。いままでとは違う周波数の影響を受けるようになるのです。そして、今までとは違うエネルギー・周波数がプラスされたので、『○○に行きたい!』という思いがさらに刺激され次の行動へと繋がりを持ち始め、そして、小さな行動の繰り返しで蓄積されるエネルギーと周波数の上書きにより、行動することを持続することが出来るようになります。

思っても長続きしないという場合、すぐに行動を起こさないことにより、エネルギー・周波数が『○○に行きたい!』と思った前の状態に戻ってしまうからです。

 

わたしたちが体を使って行動したことは、36~37兆個と言われる身体を作る細胞にも記憶されていきますからどんな小さな行動でも、何も行動しない場合よりも大きな影響を受けることになります。

 

そして、動き始める最初の一歩は大きな力が必要です。

一旦動き出してしまうと、あとは動くこと自体でエネルギーも生み出されますから最初の一歩ほどの大きな力は必要ではなくなります。ですから、最初から大きく動こうとするとなかなか行動することが難しくなりますから、小さな一歩の行動の方が動きやすくなります。

 

『変わりたい』『何かを変えたい』と思うならば、直感を通して受け取ったことに対する小さな一歩として、すぐに出来る行動を起こすことです。そして、そうすることで行動を継続することがしやすくなります。

くれぐれも、『あとでやればいいや~』とか『明日でいいや~』と先延ばしにすることは避けましょうね。