変化に氣づくことができると対応が楽になります

コンサルテーションを終え、

「現状把握と背後にある本質の確認ができたからか

安心して気持ちがすっきりとして

疲れてやる氣も起きなかったのに

また頑張ろうと思えるんです」

「頑張らなくて良いって言われたのに

頑張ろうって思えるし、楽しく取り組んでみます!」

と、話して帰られたクライエント。

 

過去のある出来事がきっかけになっていたのですが、

その前からストレスフルで余裕がなかったこともあり

最終的な大きなきっかけになったその出来事を

忘れてしまっていました。

 

その結果、自分がどこで大きくバランスを崩したのか

分からないまま対応もできずにいました。

 

このような場合は、

話しを進める中で、少しずつ今の自分の状態になった変化を

過去に遡って確認していくことで

そのきっかけとなった出来事を思い出し、

その出来事の結果、今の状況になっていることを確認します。

そして、確認することができると原因が分かったことで、

どのように対処すればよいかを知ることができます。

 

ただし、基本的にコンサルテーションでは

過去をほじくり返すことはしません。

ですから、過去を遡ったとしても、

その出来事自体を深堀したりジャッジするのではなく

今現在にどのような働きかけが自分自身にできるのかという

確認をするために過去のきっかけを認識します。

 

現状把握だけを行い

現状に対応するだけでは不十分で、

根本的な理由や、背後にある本質を知ることが

とても重要になります。

 

 

そこが足りないと、現状に対応しているようでも

根本、本質が分からない状態であれば

現状に対応する対応の仕方も違っている可能性があり、

本当には対処できていないことになります。

 

自分らしくいることが出来ている時に

何かの大きな出来事が起こり

ショックを受けたとしたら

ショックを受けて何かバランスを崩したことを認知できます。

しかし、もともとの状態があまり良い状態ではない場合

ショックを受けてバランスが取れなくなっても

その前に、既にバランスを崩している状態ですから

そのことに氣づくことが難しいのです。

 

ですから、コンサルテーションを通して

自分自身の内側の状態の変化に焦点を当てて探究を行います。

 

そして、自分自身の内側の状態の変化に氣づくことができると

過去の不健康なパターンを変えることがしやすくなります。