固定概念の手放し本当に必要な事に気づく

以前、腸内細菌が脳を操り私たちの意思をコントロールしていると

 ※自分を超えていくってどういうこと?

お話ししましたが、ストレスを軽減する目的で

ハートを研究する専門機関とスタントフォード大学で

感情と心臓についての研究がなされ

心臓にも脳のような機能が備わっていることが確認されています。

 

研究がどんどん進み、多くの発見がなされて

情報の更新のスピードが速くなっています。

 

過去、わたしたちが教えられたことや

経験して得た情報なども

古くなって必要なくなっているものもあります。

日々情報をアップデートしましょう。

 

過去の経験や学んだ知識が固定概念となって

ありのままに物事を観ることが難しくなることがあります。

 

目の前の相手を、ありのまま観ることができていますか?

わたしたちは、過去のある地点で経験したことをもとに

相手についてのデータを蓄積して、

『この人はこんな人』と認識しています。

 

果たして、そのデータの蓄積は、その人を表しているのでしょうか。

 

わたしたちは、その人の行動や言葉を聞いていますが、

その人も時間の経過とともに成長し変化して

お互いに何等か変化し成長しています。

にもかかわらず、得た情報は過去のままです。

 

あなたの目の前の人を、過去に得た情報を通さずに

ありのまま観てみましょう。

これは、人だけでなく、状況に関しても同じです。

 

過去の出来事から学ぶこともありますので

過去を忘れるというよりも

過去にとらわれないことが大事になります。

経験から学んだら、過去に経験した出来事そのものや

その時に感じた感情はそのまま過去に置いておき、

今に意識を集中させましょう。

 

過去にとらわれている時は、

わたしたちは過去を生きています。

今に意識を集中させることで、過去の経験から自由になります。

 

そして、個人的な経験からの偏見のない状態で

ありのままの状況を観ることで

誤解のない解決を図ることが可能になります。

 

今に意識をむけて、偏見のない状態でありのままを観ましょう。