内側の声はあなたを導く鍵です

コンサルテーションで、自分の状態の確認をする中で自分が使える能力や、その質をどのようにもたらしていくのかということを自分自身で見出していくのですが、自分自身に問いかけ自分の内側の探究を行う時に、自分でも思ってみなかった言葉が口から出てきたり、今まで思いもしなかった想いが出てきたりすることが良く起こります。

そして、その言葉や想いを口にしたこと自体に、話している本人が氣がついていないことも多く、「先ほど、このようにお話しなさっていましたが」とお伝えすると、「そうですか! 私、そんな話しをしましたか!」とか「さっき、なんといったか覚えていなくて…」と言う感じになります。

話しをするときに、頭を使いますから思考に意識を向けて同一化しているときに、自分の内側から聞こえてくる声を無意識に発しています。この無意識に発している言葉こそ、氣づきに繋がるものなのですが、話しをしている自分自身を客観視することが難しいと話すことだけに意識がいって、まさに無意識なので氣がつかないのです。

この内側の探究を行っている時に無意識に発している言葉は、本来の自分自身と繋がり思考の領域ではなく、あなたの存在そのものからの言葉です。

 

この言葉やどのような話しをしたのかと言うことに氣が付くことが、あなたの人生をあなたが導いていく鍵になります。

その鍵は、どこか外側に落ちているのではなく、あなた自身の内側にちゃんとあります。

そのことに、あなた自身が氣がつくことが出来るかどうかと言うことです。

自分自身で氣づくことは最初のうちは練習が必要ですから、コンサルテーションではあなたがあなた自身に問いかけをする代わりにコンサルタントが問いかけをして、あなたがあなたの内側の声を聴くことをサポートします。

 

本来のあなた自身は、何が必要でどのようにすればよいのかと言う答えをちゃんと知っていて、あとは、あなた自身がその答えをありのまま受け入れるだけです。

その答えには正解も間違いもありませんし、その答えに従って行動してみて初めて本当のあなたの内側の声だということが分かるのです。

 

一般的には、わたしたちは何かヒントはないかとか、答えは何なのかと、ついつい外側に探しに行ってしまいますが、あなたがまだ氣がついていないだけで、答はあなたの中に持っているのです。

その答え(内側の声)を聴くことが出来た時、深い安らぎを感じ力が湧いてくることでしょう。

氣がつくことで人生が変わります。