先延ばしにしない為の2つのポイント

先送りしてやる気が出ないのでどうしたらよいかと度々相談を受けますが、その結果として頭で理解はするのですが、実際にはなかなか行動に移せないのですよね。

そして、行動に移せないので相談に来ているのですが、実際行動するには、やはりご本人の意思が必要になります。

 

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先送りしてやる気が出ない時には、色々と考えていることが多いものです。

『まず、これをして…。』『次にこれをして…。』『でも、決めるの面倒だなぁ~』『○時になったら、出かける時間だからなぁ』『今日はもう疲れたから明日でいいや~』と

なって、先延ばしになりがちです。

そして、これまでの経験上、やりだしたら他のことも氣になりだして、どんどん手を出して逆に収集がつかなくなったり、細かく完璧にしようとして途中で挫折したりしがちにもなります。

 

色々と考えているうちに疲れてきたり、途中で止めているので、そちらがずっと氣になって他のことも氣が進まなくなったりするのですが、考えるよりも実際にやってみたら簡単だったこと経験したことがありませんか。

 

わたしたちの思考は、物事を大げさに捉える傾向があります。

ですから、片づけにしろ仕事にしろ小さな行動でも実際よりも労力を必要とするような状況でイメージしています。

そうすると、感情は『大変だなぁ』と感じるので、行動にストップがかかります。

 

ですから、考える前に行動することが必要になるのですが、考える時間を与えることなく行動するには、1つは、普段の流れの中ですぐに氣がついたとき、目についたときに行動することです。

例えば、仕事で何かする必要のあることを思いついたら、その場でメモに書き留める。

買い物が終わって帰ろうとしたときに、買い忘れに氣がついたとき、『まだ今度でいいや』と思っても後回しにせずに、その時にすぐに買いに戻る。

などです。

これは、ふっと何かを思いついた、思い出した(忘れていたことに氣がついた)のは、直感とも関係していますから、思い出して即行動をしていると、流れも出来てきて色々な展開がスピードアップしてきたり、エネルギーの循環もよくなります。

先送りしていると、流れが悪くなって状況が停滞しがちな傾向になります。

それに、これはタイミング調整の場合もありますから、これによって事故に遭わなくて済んだとか、買い忘れたものを買いに戻ったら前から欲しかったものがお得にお買いものが出来たなどのシンクロニシティーに遭遇しやすくなります。

やはり氣がついたとき、思い出したときに即行動の癖をつけた方が良いですね。

 

もう1つの方法としては、する必要のあることに関しての実際の行動を細かく書き出して、物事を大きく捉える傾向の思考パターンを変えます。

そうすることで取り組むことへのハードルを下げて、行動しやすくします。

 

また、取り組むときには、一氣に完全な状態を作ろうとするのではなく、毎日少しずつ氣がついたことや、好きなこと、取り組みやすいと感じるところから取り組んでみましょう。

1つの行動がスムーズにできたことで成功体験となり、それが次の行動のエネルギーになります。

続けるうちに習慣になると、行動することが当たり前になりますので、思考を使う時間を取られなくて済むようになります。

 

やはり、すぐに行動した方が良いものは、ふっと思い出したとき、氣がついたときなどに動くことが流れを作りやすく、流れが出来ることで楽になります。