傷つくのを恐れて留まる事の方がリスクが大きくなります

婚活の話しやドラマなどでよく聞く、傷つくのを恐れると前に踏み出すのが怖くなって臆病になるというお話し。

その話を聞いていたある人は、でも、傷つくのが怖いからといって踏み出さないでいると、フラれたり失恋したりする経験がないとどう関わっていいのか分からずに、出会ったとしても結局いつまでたってもその後続かなくなると。

そして、フラれたらその場所から歩いて帰るというルールを決めていた芸人さんは、あるとき県外でフラれたために2泊3日で歩き通して自宅に帰ったこともあるとのこと。

そうすると、最初はフラれた悲しさがあって、次に怒りがこみ上げ、次第に冷静になってくるという感情の変化を客観的に観ることができて、家に着くころには氣持ちを切り替えることが出来ているんですとのこと。

そして、また次の新たな恋愛にこの経験が生かされてベストパートナーを見つけたようです。

 

だからといって、経験が豊富なのがいいという訳でもありません。

経験が豊富になって慣れが出てくることで感覚が鈍くなるかもしれません。

経験が豊富になったことで擦れてしまい、純粋に観ることが難しくなることも有るかもしれません。

経験が少ないなりに一生懸命であれば、それを理解してくれる人が関わってくれるようになるかもしれません。

一番避けたいことは、傷つくことを恐れて前に進むことを止めてしまうことです。

 

勿論ダメージを受けた時はいったん立ち止まってエネルギー補給して体制を整えることも必要になります。

お付き合いをしていた方とお別れした後は、すぐに誰かとまたお付き合いを始めるよりも少し間を置いた方が良いことのほうが多いです。

周波数・エネルギーを一度リセットしてからの方が、本来の自分に必要な人を見つけやすくなります。間をあけない場合は、上手くいかなくなった相手と同じような波長の人に惹かれやすいので、結果的に関係性がうまくいかなくなることもあります。

 

恋愛だけに限らず、他のことでも同じように、何か関係性がうまくいかなくなったときは、その経験に捉われて恐れて歩みを止めるよりも、自分自身を客観視して見つめ直し、そして体制を立て直してから、前に進んだ方が確実にあなたが満足のいく結果をもたらすときが早くなります。

なぜなら、そうなるまであなたは歩みを止めることが無いからです。

諦めた時があなたのゴールになります。