食べたい物・食べている物で今の自分が分かる

昨日のブログで、

『脳の働きは、精妙でもありつつ、騙されもしやすいシステム』

と触れましたが、今日は、そのことに関連して食事についてのお話しです。

 

私たちが毎日摂っている食事(成分)でも、

本当には身体に必要ではないものも

脳は、『おいしそう』と騙されて認識して食べたくなります。

甘いお菓子などの成分は典型です。

(ただし、必要なものと必要でないものが何かは、

各個人の体質や性質によりかなり違います。)

 

そして、食べたもので身体に必要のないものは

ウィルスや菌のエサとなり、

私たちの体の中で免疫よりも、ウィルスや菌が活性化して

多くが体内で歪のかかった部分に発病するシステムになっています。

(すべての病気がこのシステムで発生しているわけではありません)

 

日本でも予防医学に取り組む医療機関で

メディカルファスティング(断食)がありますが、

実施すると体内機能の改善と、活性化が確認されていています。

メディカルファスティング(断食)は、

崩れたバランスを元に戻す作業ですね。

 

この、体内のシステムは、あなたがあなたらしくいる場合には

上手く機能して、必要のないものは体外に排出しますが、

何等かのストレスがかかっていたり、

あなたらしく居ることができない環境や状況であれば、

必要でないものも取り込んでしまいます。

 

そして、よく○○ダイエットと単一食物を摂取するダイエットがありますが、

体質に合っていないと、身体を壊すことにもなりますね。

情報に振り回されずに、自分の身体の声をきき、

身体の声に素直になることが重要です。

 

私の場合は、体調が悪くなると自然と食欲が無くなり、

身体の声に従っていると、お粥や白湯と身体に優しいものだけを欲しくなり

リセットされて体調が回復すると、体調が悪くなる前に摂取していた

身体に必要ではないものを欲しくなくなっています。

 

別の言い方をすると、何かのバランスが崩れだしたときに

脳の処理と、身体の感覚がつながりにくくなり、

身体に必要のないものも欲しくなったり、

さらに、必要のない成分も身体に取り込みやすくなるということです。

 

でも、身体の声を聴くことが初めての場合

いきなり食べないようにすることが難しかったり、

友達とティータイムのときに『食べない』と拒絶するのが難しい状況などで、

成分を気にし過ぎてストレスになるよりも

少量だったり、一時的であれば、口にするなどの

無理しないことろから取り組むことも必要ですね。

 

普段の食事では、

食べることができることに感謝して、

身体(細胞)が本当に欲しているものを摂取して、

摂取した後に、身体が気持ち良いと感じるものを

楽しく摂取することが大事ですね。

そして、みんなと笑いながら食事ができたら最高です!

 

頭にある情報よりも、あなたの身体(細胞)が

感じる感覚と声に耳を傾けて行動してみましょう。

身体が整うと、氣(エネルギー)が適切に循環しだすので

心も安定してきますよ。